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犬がトイレを失敗する・・・老犬にも有効な4つのしつけ対策とは?

 2018/09/21 トイレトレーニング
この記事は約 5 分で読めます。

犬を飼い始めたときには、
あまり考えることもない「老化」の問題。

当たり前のことですが犬も歳を取ります。

そして、悲しいことですが
犬の寿命は人よりもずっと短く、
人間の約4倍のスピードで歳を取ります。

愛犬に対して歳を取ったなと
感じてしまう場面はいくつかありますが

一番わかりやすいのが
トイレを失敗するようになった
ということではないでしょうか

今回は、
老犬がトイレを失敗したときの対処法
について、お話したいと思います。


犬がトイレを失敗する時の老犬にも有効な4つのしつけ

人間にも個人差があるように
犬にも個体差があります。

一般的には
7歳以上をシニアと呼び
加齢についてのケアをするよう
促されることが多いですが

7歳になったからといって必ず
老化が始まるわけではありません。

いつまでも若々しく元気で
年齢を聞くと
とてもそんな年齢には見えない
とびっくりする子もいますよね。

もちろん
最期の時までトイレはきちんとできていた
というワンちゃんもたくさんいます。

しかし
愛犬が歳を取ったときにどうなるか
誰にも予想できませんよね。

ですので
愛犬が年齢を重ねたときにどんな状態になっても
対応できるように知っておくことが
とても大切です。

では、どんな対処法があるのでしょうか?
いくつかみていきましょう。

1.トイレの場所を増やす

愛犬が
決まった場所でトイレができなくなったら
ひとまずの対策としては
トイレの場所を増やすことです。

少し大変ではありますが、
単純にトイレスペースを増やして、どこでも
排せつできるようにしてあげるのも方法です。

もし、今までとは違う場所で
トイレをしてしまっていても
別の決まった場所でトイレしているのでしたら

愛犬にとっての
何らかの事情やこだわりが
ある
のかもしれません。

この場合は
トイレの場所が変更してしまうことになりますが
そこが犬にとっての「新しいトイレ」であれば
飼い主側も理解してあげるのが必要になります。

2.トイレをさせる散歩の時間を増やす

自宅でしかトイレをしない
屋内でしかトイレできない

という場合はしょうがないですが
外でもトイレができるという子に関しては
お散歩時間を少し増やしてみましょう。

歩くことは、後ろ足を動かし膀胱を刺激します。
それにより腸の運動も促しますので
スムーズな排せつに繋がります。

3.行きやすい場所にトイレを設置する

まず、ご自宅の犬用トイレのスペースは
愛犬にとって行きやすい場所にあるか
もう一度確認してみましょう。

若いころは問題なく行けていた場所でも
老犬になってくると
少しの段差がきつくなることもあります。

わんちゃんにとっても、
バリアフリー化はありがたいのです。

4.必要であればおむつを使用する

仔犬や若いワンちゃんの場合は
ある程度しつけで何とかなりますが

老犬の場合は
体の機能の衰えによることが原因
という場合もあるため
しつけ自体ができないこともあります。

かといって
決まった場所でなくあちこちに排泄されるのも
飼い主さんとしてはかなり大変です。

そこで
犬用のおむつを
使用してみてはいかがでしょうか?

最近では
犬用の介護用品の販売も充実してきました。
犬用のおむつについても、色々なメーカーから
サイズも豊富に発売されています。


老犬がトイレを失敗するようになる理由

老犬がトイレを失敗するようになるには
いくつかの理由が考えられます

これらの理由や原因を理解することで
飼育するにあたり工夫したり
考えを変えたりして上手に
共存できるようにしていきましょう

●膀胱におしっこを溜められなくなる

人間でも言えることですが
犬も加齢とともに体のさまざまな部分が
衰えてきます。

特に筋力が低下してくることで
膀胱の筋力も衰えてきます

そのため
おしっこを溜めておくことができなくなり
お漏らしをしてしまうことがあります。

●筋力が低下する

上記でも述べましたが
歳を取ると筋力も低下します。

老犬になると
だんだん歩く距離も短くなりますし
歩く早さも遅くなります。

すると、余計に筋力は低下していき
結果的に膀胱周りの筋力も低下するため
尿もれしやすくなります。

●トイレまでの移動に時間がかかる

歳を取るとトイレに間に合わなくなる
というのはよくある話です。

この場合は
わんちゃんもトイレの場所をわかっているのに、
トイレの場所にたどり着くまで
間に合わなかっただけですので
叱ってはいけません

●認知症などの病気の影響

最近では
犬も認知症を発症することがわかってきました。

認知症になってしまうと
トイレの場所がわからなくなるだけでなく
昼夜の区別がつかない
徘徊してしまう
などの症状がみられます。

ただし
認知症や痴ほう症のように病気が原因の場合は
お薬で改善されることもありますので
一度獣医師に相談してください

まとめ

いつまでも若くいてほしい
できるだけ長生きしてほしい

飼い主ならだれもが願うことでしょう。

しかし
最期まで寄り添い寿命を全うさせることも
飼い主さんの大切な役割です。

老犬になると
トイレの問題だけでなく
さまざまな問題が降りかかってきますが
工夫したり改善できることもたくさん
あります。

一人で悩まずに専門家に相談したり
経験者の話を聞いたりしながら
愛犬と限られた時間を楽しく過ごせたら
良いですよね。

年齢に関係なく、
わざとトイレを失敗する犬への対策は
こちらの記事をご覧ください。

⇒犬がトイレを失敗!わざとやってる場合に効果的な対策3選!

犬がわざとトイレを失敗するのは、
その犬が賢い証拠でもあります。

賢いからこそ、利用できるしつけの方法があります。

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meguppe

meguppe

こんにちは!大好きなワンちゃんたちのために、何かできることがないかと考え、犬猫の食事療法インストラクター師範を取得し、わんちゃんとの生活を楽しむための、さまざまな情報を提供させて頂いています。

私自身も、可愛いチワワちゃんたちと一緒に過ごしています。犬と一緒に生活してみて初めてわかること、多頭飼いならではのお悩みなど、私自身も悩みや不安を抱えて過ごしていた時期がありました。そんな経験を活かして、飼い主様の疑問や不安を解消し、のびのびとわんこライフを楽しめるような記事を書いていきます。飼い主様もわんちゃんも、元気で楽しくウキウキした人生・犬生を過ごせるよう、一緒に成長していきましょう!

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