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犬がトイレを外でしかしない!我慢すると起こるトラブルとは?

 2018/10/18 トイレトレーニング
 

    犬がトイレを外でしかしないという話は
    割りとあるあるだと思います!

    また、お散歩=トイレタイムという
    習慣がついてる犬も少なくありません。
    身近でもよく聞く話しですし、
    実家先代犬もそのタイプでした。

    きっと、外で排泄するのは
    犬にとって気持ちのいいものなのでしょう。

    そもそも犬の本能として、
    外敵にニオイを知らせないために、
    状況によっては
    トイレの我慢をする必要がありました。

    その名残りもあり、
    平気で12時間我慢することも
    できてしまうようです。

    犬は長い時間トイレを我慢することができる
    身体になっているのでしょう。

    とは言え、我慢することが
    身体に良いはずもないのです!

    さて、それでは本題に戻りますが、
    トイレを外でしかしないのは
    問題なのでしょうか…

    今回は
    外トイレのメリットやデメリットを
    まとめていきましょう。




    犬がトイレを我慢すると起こるトラブル

    冒頭でも伝えましたが、トイレを我慢することは
    やはり身体に良くありません。

    病気というトラブルにも繋がるからです。

    さて、続いては
    トイレを我慢をすることで起こりやすい
    代表的な病気をご紹介しましょう。

    ●膀胱炎

    「おしっこを我慢し過ぎると
    膀胱炎になる」

    よく耳にする言葉だと思います。
    そして、
    これは犬も同じことが言えるんです!

    通常は排尿をすることで
    膀胱や尿道に付着した細菌を
    洗い流すことができます。

    しかし、我慢する時間が長くなるほど
    膀胱に尿が溜まる時間も長くなり、
    結果、膀胱炎が起こりやすくなるのです。

    膀胱炎は、
    主に細菌による感染や尿路結石などが原因で
    引き起こされます。

    症状としては、

    • 頻尿
    • 色が濃い
    • 臭いがツンときつい
    • 血尿
    • 排尿時に痛がる

    このような症状が見られたら
    膀胱炎になっている可能性があります!

    私自身膀胱炎の経験がありますが;
    常に残尿感、
    激しく尿意を感じるのに数滴しか出なくて
    おまけに排尿時とても痛いです…

    おしっこを我慢しないことって
    膀胱炎の予防として一番大事かもしれません。

    ●腎臓の病気

    腎臓は血液中の水分をろ過し、
    必要な水分は体内へ、
    そして、不要な老廃物を尿として
    体外へ排出する重要な役割を担っています。

    おしっこを我慢することは
    腎臓に負担をかけてしまいます。

    膀胱がパンパンになると、
    尿道や膀胱に細菌が付着するなどの
    原因にもなりますし、同時に腎臓も
    尿を溜め込まなくてはなりません。

    そうすると、腎臓に
    細菌が侵入してしまう恐れがあります。

    腎臓機能が低下すると、症状として
    頻尿になったり薄いおしっこを
    大量にするなどが挙げられています。

    腎臓は命に関わるとても大事な臓器です。

    おしっこの我慢のさせすぎは
    深刻なトラブルを招いてしまうかも…

    日常的にたくさん我慢してしまう犬は
    改善した方が良いでしょう。

    ⇒犬がトイレを我慢すると病気になる?おしっこの適切な回数とは!

    今のトイレ習慣は犬の身体に
    負担はないでしょうか?

    気になる方は、上記の記事で
    より詳しい解説をご覧下さい。


    犬がトイレを外でしかしないメリットとデメリット

    犬のトイレは外か室内かでも
    様々な議論が飛び交っています。

    続いては、いろいろな意見を参考に
    メリットやデメリットについて
    調べましたので、
    お話していきましょう^^

    1.メリット

    まずはメリットからご紹介していきましょう。

    メリット
    • 室内が衛生的
    • 掃除や消毒の手間が省ける
    • トイレシートなど
      経済的負担がかからない
    • トイレのスペースをとらない
    • 排泄スケジュールが把握しやすい

    などの意見が多いですね!

    室内でトイレをすると、
    どうしてもトイレシートの交換は必須です。

    また、おしっこのはみ出しなども
    多少なりとも考えられますので、
    気付いたら消毒や掃除をする必要も
    あるでしょう。

    そして、こもった室内では
    ニオイが気になることもあるでしょう

    しかし、外トイレの習慣があれば
    室内はキレイに衛生的に保てますね。

    本来犬は、自分のテリトリーを
    排泄で汚したくはありません。
    なるべくテリトリーから離れた場所で
    排泄するのが本能です。

    そういう意味では、
    外トイレは犬の習性に合った
    自然の習慣なのかもしれませんね。

    特に、キレイ好きな犬は
    外トイレを好むかもしれません。

    更に、外トイレが習慣付くと
    排泄のタイミングや時間を
    飼い主さんの方でも把握しやすくなります。

    いつも決まった時間に、
    そしてお互い負担のない間隔で
    外で排泄できるのであれば
    飼い主さんにとっても犬にとっても
    最大のメリットなのかもしれません☆

    2.デメリット

    続いてはデメリットをご紹介しましょう。

    デメリット
    • 室内トイレに慣れていないと
      我慢できないとき粗相をしやすい
    • 外の環境を汚す
    • 天候や状況などに関係なく
      外に連れていかなくてはならない

    などのリスクがあるでしょう。

    室内は衛生を保てますが、
    逆を言えば外の環境には多少影響は出ます。

    毎日同じところで排泄をすれば
    汚れはキツく濃くなりますし、
    土壌には臭いが染みつきます。

    湿気が多い日は特に臭います…
    その場所で植物は育たないでしょう。

    そんな時問われるのは、
    飼い主さんのマナーやモラルです。

    よその家の塀でマーキングをさせないこと
    後始末はもちろんのこと

    ペットボトルに水を入れて持ち歩き
    排泄のあとに掛け流すことや、
    緩い便の汚れを落とすくらいの対策も
    必要とされる時もあるでしょう。

    自治体によっては
    “トイレは室内で”と促している
    地域もあるそうなので、

    周りの理解を得られるかどうかも
    考えなければなりません。

    また、犬の体調が悪い時、
    飼い主さんの体調が悪い時、

    そして、どんなに悪天候だろうと
    外のトイレへ連れていかなくてはならない
    リスクも伴うでしょう。

    将来的に愛犬が要介護となったときでも、
    外トイレを譲れない子だと
    抱えて連れていくことになります。

    これが大型犬だと重労働…

    状況に関係なく
    外へ連れていかなくてはならないし、
    我慢させてしまうこともあるでしょう。

    また、後始末や汚れなど、
    場合によっては地域への配慮を
    徹底しなくてはなりません。

    犬がトイレを外でしかしない場合の対処法

    それでは、対処法をご紹介しましょう!

    さすがに我慢させることが不安だったり、
    このままで良いのか悩んでいる飼い主さんは
    この機会に習慣を見直してみましょう♪

    1.排泄する時にコマンドをつける

    理想は外と室内両方で
    トイレをしてくれることです。

    そこでおすすめの対策は、
    外で排泄をする時に

    「ワン・ツーワン・ツー」や
    「チッチ」「シーシー」など

    聞き取りやすい言葉で
    決まったコマンド(掛け声)を
    つけてあげましょう。

    次第にそのコマンドは排泄の合図へと繋がり、
    「飼い主さんの掛け声=排泄」
    と犬の身体が条件付いていきます。

    条件付けておくと、
    室内での排泄も促しやすくなるでしょう。

    2.トイレシートの上で排泄させる

    コマンドの方法と併せて、
    トイレシートを持参してみましょう。

    まず、排泄するタイミングで
    シートを広げて
    その上で排泄をさせてみて下さい。

    外でシートを広げてその上で
    排泄している様子を動画でご覧下さい。


    この子はかなり慣れているようですが、
    上手く出来るとこんな感じですね^^

    外でトイレをする犬は、
    排泄をする場所やタイミングが
    ある程度決まっていると思うんです。

    特に、外へ出た直後
    真っ先に駆け寄って行く場所って
    ありませんか?電柱や草の茂みなど…

    もしあれば、
    そのタイミングに合わせやすいので
    是非実践してみて下さい!

    犬は足元の素材でトイレを判断します。
    ペットシートの上ですることに慣れれば、
    徐々に自宅の近く、庭、ベランダ、
    そして室内へと移動していくことが
    できるかもしれません。

    コマンド+ペットシートを
    上手に活用してみましょう。

    とは言え、
    長いこと外トイレが習慣になっていると
    根気強く教えていく必要があるでしょう。

    間違っても、
    いきなり室内のトイレを強要したり、
    排泄するまで我慢勝負!
    なんてことをしないようにして下さい。

    また、
    室内での粗相を叱るのは逆効果です。

    少しずつ時間をかけて教えていくことが
    大切ですよ。

    まとめ

    外トイレのメリットやデメリットについて
    参考になりましたか?

    外トイレの習慣の良し悪しは
    飼い主さんの判断にお任せします。

    しかし、
    長時間の我慢が癖になっている場合
    膀胱炎や腎臓病のリスクは高まります。

    ですので、トイレのために
    外に出る回数を増やしたり、
    少しずつ室内トイレにも慣れさせるなど
    習慣を見直した方が良さそうですね。

    是非、お互いが過ごしやすい環境を第一に
    トイレ習慣を整えてあげましょう!

    外でのマナーや室内トイレでも
    オスのマーキングが気になる・しつけしたい方は
    以下の記事も参考にご覧下さい。

    ⇒犬のオスに座ってトイレさせたい!しつけ成功のための4つの秘訣

    季節によっては外でのトイレの時間帯なども
    考えなくてはなりません。

    ⇒犬のトイレの時間はいつでも良いは嘘!季節ごとのおすすめを解説!

    是非、上記の記事を参考に
    季節に合ったトイレ時間などを
    理解しておきましょう♪


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    ライター紹介 ライター一覧

    伊藤 千帆

    伊藤 千帆

    現在1児の母として、子育て奮闘中でございます!

    実家にはシーズーの男の子。
    そして今は可愛い子どもと愛猫と
    のほほんと楽しく過ごしています。
    いつも子どもには「何でそんなに可愛いの~♪」と頬にスリスリ…
    けっこう親バカなんです(笑)

    幼い頃から動物が大好き!!
    そんな好きが高じて、ドッグトレーナー専攻で専門を卒業し、
    その後はペット用品店に勤務していました。

    その経験を活かし、
    常に誰かの悩みや気持ちと向き合いたいという想いで執筆致します!

    ワンちゃんのいろいろな情報を発信することで、
    1つでも幸せが増えますように^^

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