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犬の震えが止まらない!嘔吐や下痢する時の対処法

下痢・便秘・食糞
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    小型犬、特にチワワやヨーキーはちょっとした
    ことでも可愛らしく震えていることが多いです。

    しかし、「いつものこと」と軽く考えていると、
    そこに病気が隠れていることもあります。

    いつもは震えないわんちゃんの場合は、震えて
    いるというだけで見ている方は不安になります
    よね。

    更にそこに嘔吐や下痢が加わると、精神的なもの
    だけではなく、身体に何らかの異常があることも
    少なくないです。

    いつも震えている子もたまにしか震えない子も、
    飼い主さんが異常を見逃さないようにしたいのは
    言うまでもありません。

    そこで、震えに加えて嘔吐、下痢を起こして
    しまった際の原因や対処法をご紹介して
    いきます。

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    犬の震えが止まらない!嘔吐や下痢する時の原因は?

    犬が嘔吐や下痢の前兆として震えている場合は、
    お腹が痛かったり気持ちが悪かったりする
    ことが多いです。

    人間でも同じ状態になることを思い出して
    みてください。

    精神的なことが問題の場合は、飼い主さんに
    限らず信頼できる人がわんちゃんを安心させる
    ことで震えが止まる場合もありますが、
    何らかの病気が原因の場合は止まりません。

    1.嘔吐をする場合の原因

    嘔吐はあらゆる病気で起こり得る非特異的な
    症状なので、その症状だけだと原因究明は
    困難です。

    まずは震えの有無に関わらず嘔吐をする場合、
    吐いたものをよく調べてください。

    もしかしたらそこに異物などの原因が出てきて
    いるかもしれないので、汚いなんて言わずに観察
    してくださいね。

    年齢別だと若齢犬の場合は誤食が多いですし、
    老犬の場合は腫瘍や膵炎といった病気が多く
    なってきます。

    その子の性格によっても考えうる原因が
    違うので、何か変なものを食べなかったか、
    最近様子がおかしくなかったかを
    思い出してみましょう。

    病院に連れていくときに、吐いたものも一緒に
    持っていくか、写真に撮ってくれると病院側に
    とってもありがたいです。

    2.下痢をするときの原因

    下痢も嘔吐と同じく、非特異的な症状です。

    そのため、便の形や匂い、色などいつもと
    違うことがあれば病院に行った際に伝えて
    ください。

    下痢も年齢により考えられる原因が違っていて、
    飼ったばかりの若齢犬なら感染症や寄生虫、
    ストレス、老犬なら腫瘍、消化管の衰えなど
    色々考えられます。

    ただの食べ過ぎだったり合わないごはんを
    食べても下痢をすることがあるので、
    消化器系の症状は何か思い当たる原因がないか、
    飼い主さんも思い返してみましょう。

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    3.下痢が血便の時の原因

    下痢が血便の場合も実は色々原因が
    考えられます。

    若齢犬だと感染症、寄生虫、ストレス、
    中毒など、
    老犬だと腫瘍、感染症、寄生虫、
    自己免疫疾患
    などなど・・・。

    血便をしてもわんちゃんがケロっとしているか
    グッタリしているかによっても対処が違うので、
    便だけではなく全身状態を把握しましょう。

    また、血がどういう状態で便に混ざっているか
    結構重要な情報で、便が真っ黒なのか、周りに
    付着しているのか、真っ赤な血が便に混ざって
    いるのかなどを獣医師に伝えましょう。

    血便でグッタリしていると重症のことが
    多いので、場合によっては入院管理に
    なります。

    あまりにも出血が続くと、貧血や傷口からの
    感染という合併症を引き起こすため迅速に対処
    する必要があります。

    4.嘔吐も下痢も繰り返すときの原因

    嘔吐も下痢も繰り返している場合、大半の
    わんちゃんがグッタリしています。

    繰り返しているというのは、嘔吐や下痢の原因
    である腫瘍、感染症、寄生虫、異物、中毒など
    重篤化している状況です。

    例えば異物ならば、ほぼ消化管が閉塞して時間が
    経ってしまっていることが多く、もしかしたら
    腸の壊死が始まっているかもしれません。

    そのため嘔吐下痢を繰り返しているわんちゃんに
    対しては、「様子を見よう」とは決して
    思わないでください。

    最近は動物専門の夜間救急をやっている地域も
    あるので、夜中でも病院に連れていったほうが
    良いです。

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    犬の震えが止まらない!嘔吐や下痢するときの対処法とは?

    ベストはすぐにかかりつけの病院へ連れていく
    ことですが、車がない、病院を探す間など、
    すぐに連れていけない状況もあります。

    そんなときに、おうちで最低限できることを
    説明していきます。

    絶食

    震えて嘔吐や下痢をしているわんちゃんは既に
    食欲がないことがほとんどですが、飼い主さんも
    あげないようにしましょう。

    食べる気があるか確かめるくらいなら良い
    ですが、通常の量をあげてしまうとすぐに
    吐いてしまうことが考えられます。

    嘔吐は体力の消耗につながるし、下痢は水分を
    失ってしまうので急性の嘔吐下痢の場合は
    半日くらいであれば絶食しましょう。

    絶水してしまうと脱水につながりかねないので、
    水を飲んでもすぐ吐いてしまうという状況以外は
    絶水しないでください。

    落ち着ける場所で安静にする

    わんちゃんがいつも寝ている場所やリビング
    など、安心できる場所に寝床を作って安静に
    させてください。

    お尻のところにペットシーツなどを敷いたり
    して、わんちゃんがドロドロになるのを防ぐ
    病院での処置もスムーズにできます。

    わんちゃんが糞まみれになっていると、点滴など
    感染のおそれがある処置が遅れてしまうのです。

    気休めかもしれませんが、わんちゃんが
    落ち着けるように頭を撫でてあげたりすること
    で緊張がほぐれることもあります。

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    物理的な原因がないか探す

    元気な若齢犬の場合、誤食や誤飲がとても
    多いです。

    そのため、最近無くなったおもちゃがないか、
    食べてはいけないものを盗み食いしなかったか
    など、おうちの中で思い当たる原因がないかを
    確認しましょう。

    わんちゃんは予想もしないものを食べたり
    します。

    獣医師は病院で分かることしか確認できない
    ので、飼い主さんが疑わしい原因を言って
    くれると検査の助けになります。

    飼い主さんが「大丈夫だろう」と思っていた
    ケースでは、餃子に使うラー油をお皿いっぱい
    舐めとって膵炎になった子もいます。

    食べ物なので、油断してしまうんですね。

    犬の震えが止まらない時に考えられる病気とは?

     

    震えにも正常なものと異常なものがあります。

    正常なものは、身体が濡れているときなどに
    ふるって水分をとったり、不安があるときに
    自分を落ち着かせるために震えることが
    あります。

    老犬では筋力の低下によって、力が入っている
    ときに震えていることもあります。

    人間の老人でも見られる現象ですね。

    異常な震えが止まらない時は、わんちゃんは
    気持ちが悪い、どこかが痛い、寒いと感じている
    場合が多いです。

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    気持ちが悪い時

    胃腸炎、膵炎、異物、中毒、電解質異常、脳炎、
    てんかん、低血糖、腎不全、感染症など、色々な
    原因が考えられます。

    どこかが痛い時

    外傷、内臓の炎症による痛み、口内炎、関節痛
    など、痛覚がある場所に炎症が起きると痛みが
    発生します。

    寒い時

    単純に気温が低い時、高体温、貧血、低血糖など
    体温が正常に維持できなくなるような状況で
    震えが出ます。

    上記以外にも痙攣までいかない程度の神経症状
    場合に、わんちゃんの態度は普通なのにずっと
    震えていることなどもあります。

    まとめ

    わんちゃんが震えて嘔吐や下痢をしている時は、
    痛みや気持ち悪さが我慢できないくらい
    辛い時です。

    たとえ1日放っておけば治るものだとしても、
    我慢している間のストレスは計り知れません。

    少しでも早く症状を改善させるために、病院に
    連れていってあげてくださいね。

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    比嘉 めぐみ

    比嘉 めぐみ

    動物が好きで好きでたまらず、5年間小動物の動物病院で勤務していました。
    発信した情報が、みなさんとわんちゃんのお役に立てば嬉しいです。
    今興味があるのは行動学と東洋医学で、どちらも動物だとまだ分からないことも多いので、日々勉強していきたいです。