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老犬の痙攣が止まらない!泡を吹くときの対処法とは?

老化・老犬
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    最近は人間だけでなくわんちゃんや猫ちゃんの
    平均寿命も伸びてきましたね。

    その分、どうしても増えてくるのが病気です。

    老犬になってくると、今まで元気だったのに
    急に症状が出てくることもしばしば。

    特に痙攣発作などが起こると、見た目が
    ショッキングなため飼い主さんも動転して
    しまいがちです。

    万が一おうちの子に痙攣が起きた場合、
    しかも繰り返したり止まらない場合なんて、
    余計にパニックになってしまいますね。

    しかし、そんなわんちゃんを守れるのは
    飼い主さんだけです。

    万が一のために、きちんと心構えをして
    おきましょう。

    そこで、痙攣の原因や対処法などをご紹介
    していきます。

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    老犬の痙攣が止まらない原因とは?

    わんちゃんの痙攣の原因を挙げていくと、中毒、
    低血糖、脱水、感染症、てんかん、脳腫瘍、
    内分泌疾患、心疾患、腎疾患などなど、
    挙げきれないほどの原因があります。

    あらゆる病気が進行してくると、痙攣が
    起こり得ると言っても良いくらいです。

    上記の中から”老犬”というキーワードが
    はまると、一般的に多いのはてんかん、脳腫瘍、
    心疾患です。

    この3つは他の症状が今まで出ていなくても
    いきなり痙攣発作を起こすことがあるため、
    飼い主さんが1番ビックリする疾患です。

    ほとんどは長くても数分で痙攣が収まる場合が
    多いですが、収まらない場合もあります。

    痙攣というのは自分では制御できない筋肉の緊張
    から起こるものなので、それが止まらないという
    ことは筋肉を支配している神経の興奮がずっと
    続いている状態なのです。

    収まらないのを発作重積といい、この状態が
    続くと体温上昇などの命の危険が出てきます。

    痙攣で泡を吹く原因は?

    痙攣しているときは、よだれを出したり泡を
    吹いたりすることはよくあります。

    てんかんなどの脳疾患では特に、自律神経系の
    制御が乱れてしまうために頻繁に起こること
    であり、よだれや泡自体を気にすることは
    少ないです。

    もちろんあまりにも量が多いと窒息の危険がある
    ため、意識のないわんちゃんが飲みこまない
    ようにしましょう。

    また、発作の前兆として流涎や泡がみられる子も
    いるので、てんかんなどの場合飼い主さんが
    身構える合図になります。

    ただ、心疾患の場合は注意が必要です。

    心疾患の場合、わんちゃんで発生が多いのが
    僧房弁閉鎖不全症という疾患なのですが、重症化
    してくると肺に水が溜まる肺水腫という状態に
    陥ります。

    この水がたまった状態のわんちゃんは発作の時に
    ピンク色の泡を吐き呼吸困難になることが
    ほとんどのため、これを迅速に除去する必要が
    出てくるんです。

    もしピンクの泡を吐いた場合は、病院でしっかり
    症状を伝えましょう。

    ピンクの泡を吐くまでの心疾患だと、その前に
    空咳が続いていたりすることがあるので、
    できればその段階で病院にかかりましょう。

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    痙攣が止まらない&泡を吹く時の3つの対処法!

    わんちゃんが痙攣を起こしてしまい、中々
    収まらないというのは、飼い主さんにとっては
    不安でいっぱいの状況ですよね。

    ベストは病院に連れていくことですが、その
    前段階として、最低限おうちでできることを
    紹介します。

    一口に痙攣といっても原因により細かい対処が
    違うので、痙攣時に共通する対処法
    考えていきます。

    いずれの痙攣でも1番大事なのは、飼い主さんが
    落ち着いて行動できるかどうかです。

    初めての発作だと余計にパニックになりやすい
    ですが、わんちゃんの処置をすぐできるのは
    そばにいる飼い主さんなのです。

    間違っても叫んだり、わんちゃんを激しく
    揺さぶったりしてはいけませんよ!

    1.柔らかいものの上に移動させる

    痙攣を起こしているわんちゃんは意識が
    なくなったり、自分でも自由に動けないことに
    ビックリしています。

    そのため痙攣が少し収まってきても暴れて頭を
    打ち付けたりすることがあるため、多少ばたばた
    しても安全な場所に移動しましょう。

    咬まれないように気をつけながら、わんちゃんを
    撫でたりやさしく声をかけたりするのも
    落ち着かせるために有効です。

    痙攣がどうしても収まらない場合には、
    敷いてあるタオルや毛布でくるんで病院に
    直行できます。

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    2.泡が過剰に出ていたら、誤嚥に注意

    痙攣のときは、神経が異常興奮している
    ので流涎や泡を吐いたりが多くみられます。

    あまりにも量が多い場合、誤嚥してしまったり
    最悪窒息してしまったりすることがあるので
    拭けそうならタオルやガーゼで水分を拭いたり、
    顔を下に向けて気道に水分が行かないよう
    しましょう。

    ただし、口の中に物を入れると加減なしで
    咬みつくことがあるので拭く時は外側からです。

    痙攣が収まった後も、気持ち悪いのと
    自律神経異常で流涎や泡がみられることがある
    ので、よく様子を観察しましょう。

    3.動画を撮って病院へ

    特に初めての発作の場合、飼い主さんもパニック
    になっていて発作の詳細を覚えていないことが
    ほとんどです。

    発作の原因を痙攣の様子からおおまかに
    判断できることもあるので、できればスマホなど
    で動画を撮り、それを獣医師に見せることを
    おすすめします。

    もし覚えていれば、発作の前に不振な動作
    (いつもより甘えてくる、不安そうに鳴く、
    何もいないのに何かを追いかけるetc)
    なかったかも伝えられると、診断の手助けに
    なります。

    余裕があれば、痙攣を起こしていた時間、意識が
    あったか、発作前後の様子も教えてくれると、
    獣医師にとってはありがたいです。

    まとめ

    今まで何の病気もせず、病院に行く機会なんて
    ワクチンくらいという子が老犬になって初めて
    痙攣を起こしたとなると、飼い主さんはビックリ
    ですよね。

    ですが、痙攣というのは原因や状態によっては
    命に関わる場合もあります。

    迅速に処置するために、わんちゃんの予後を
    少しでも良くするためには、いつも側にいる
    飼い主さんの協力が不可欠です。

    長年一緒にいてくれたわんちゃんのためにも、
    いざという時の心構えは頭の片隅にインプット
    して、落ち着いて対処しましょう。

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    ライター紹介 ライター一覧

    比嘉 めぐみ

    比嘉 めぐみ

    動物が好きで好きでたまらず、5年間小動物の動物病院で勤務していました。
    発信した情報が、みなさんとわんちゃんのお役に立てば嬉しいです。
    今興味があるのは行動学と東洋医学で、どちらも動物だとまだ分からないことも多いので、日々勉強していきたいです。