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犬は塩分不足も取りすぎもダメ!塩の適切な摂取量とは?

    愛犬に食べさせる塩分量について、
    気になっている飼い主さんは
    多いと思います。

    人も塩分をとりすぎると高血圧になったり、
    逆に塩分が不足すると脱水症状を起こすなど
    健康に問題が生じます。

    犬にはどのくらいの塩分量が
    適切なのでしょうか?

    味覚11

    犬に塩分は厳禁!』という意見と、
    人間と同じくらいの塩分は必要!
    という意見があり、
    どうすれば良いのかわからないですよね。

    今回は犬にも塩分補給は必要なのか
    塩分が不足するとどんな症状がでるのか
    塩分過多や塩分中毒の症状について
    調べました。


    犬に塩分補給は必要?一日の適切な摂取量は!?

    そもそも、
    犬に塩分補給は必要なのでしょうか?

    答えは、

    • ドッグフードを食べている犬には不要
    • 手作り食の犬には必要

    です。

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    もちろん犬も、人間と同じように
    生命維持のために塩分を必要とします。

    しかしドッグフードには
    必要量が入っているので、
    わざわざ塩分補給をする必要はありません。

    そのため、餌の量なども
    与えすぎると、肥満や病気に繋がるので
    こちらの記事で量をチェックしておきましょう。

    ⇒犬の餌の量はどのくらいが良いの?計算の仕方を紹介!

    また、飼い主さんの手作り食がメインの場合には、
    適量の塩分を補給する必要があります。

    犬の適切な塩分量には諸説あり、
    体重によって違います

    だいたい一日に
    約0.06~0.12g/Kg(体重)
    が適量です。

    ●犬の体重別塩分量

    犬の体重 適切な塩分量
     5Kg0.3~0.6g
     10Kg0.6~1.2g
     15Kg 0.9~1.8g
     20Kg 1.2~2.4g
     25Kg 1.5~3g
     30Kg 1.8~3.6g

     

    ティースプーン1杯分が約18gなので、
    かなり少ない量ですよね。

    特に小さなチワワなどは、
    ほんのちょっとの塩分で十分です。

    塩を足すのではなく、
    たとえば昆布や魚といった
    塩分を含んだ食材を少し足す
    という方法で塩分補給をしたほうが
    安心だと思います。

    こちらに手作りご飯のバランスについて
    紹介していますので参考にしてください。

    ⇒犬の手作りごはんはバランスが重要?絶対守るべき5つのポイント

    塩分補給にもオススメの
    鮭を使ったレシピをご紹介します。
    (所要時間:3分30秒)


    塩分が不足するとどんな症状が出る?

    塩分が不足すると
    どんな症状がでるのでしょうか?

    20140823犬 息が荒い

    症状の重さや進行具合によって、
    違った症状や行動がみられます。

    軽症の場合
    ●散歩中によその犬のおしっこを舐める
            
    ●人の手のひらや足の裏を舐める
            
    ●土やコンクリートを舐める

     

    重症の場合
    ●尿結石ができやすくなる
            
    ●おしっこが濃くなる
            
    ●下痢や嘔吐を繰り返しぐったりする

     

    もっとも重症の場合
    ●意識もうろうになる
            
    ●足のふらつきなど運動障害がでる
            
    ●腎臓病など内臓障害がでる

     

    塩分不足がまだ軽症の場合は、
    犬は自分で塩分を摂取して
    補おうと努力します。

    愛犬がやたらとあちこちを舐めていたら、
    塩分が不足しているのかもしれません。

    チーズやジャーキーなどで
    補ってあげてくださいね。

    犬があちこち舐めるときには、
    ↓こちら↓も参考にしてくださいね。

    ⇒犬がなめるのには意味がある!手をなめる時は?

    重症化した場合は、
    適切な治療を受ける必要があります

    特に嘔吐や意識障害がみられた場合は、
    動物病院に急ぎましょう。

    取りすぎ注意!塩分過多の症状とは?

    塩分不足の症状をご紹介しましたが、
    逆に塩分をとりすぎて
    塩分過多になってしまった場合には
    どんな症状がでるのでしょうか?

    塩分過多の症状
    ●水を大量に飲む
            
    ●高血圧
            
    ●腎臓病や心臓病などの内臓疾患
            
    ●皮膚のかゆみ

     

    自宅で気づきやすいのは、
    ’’水を大量に飲む’’という症状
    だと思います。

    愛犬の水の飲み方がいつもと違うときには、
    食事内容を見直したり
    おやつを控えるなど、
    塩分に注意してあげてくださいね。

    味覚14

    塩分過多の状態が長く続けば続くほど、
    腎臓のダメージが大きくなり、
    治りにくくなります。

    おかしいと思ったら、
    早めに獣医さんに相談しましょう。

    こちらに、水をよく飲む場合の
    原因も紹介しています。

    ⇒犬が水をよく飲む!抗生物質が原因かも?

    ぜひ、チェックしてみてくださいね。


    塩分中毒で病気や死の危険性も・・・致死量はどれくらい?

    塩分過多を通り越すほどの量の塩分を
    一度に摂取してしまった場合
    ’’塩分中毒’’になる恐れがあります。

    塩分中毒の症状
    ●脳障害(意識の混濁など)
            
    ●肺水腫などの呼吸器障害
            
    ●重篤な腎臓病や心臓病などの内臓疾患

     

    塩分中毒は病気になるだけでなく、
    死に至る危険性もあります。

    犬の塩による致死量は
    体重によって違います。

    2~3g/Kgで中毒症状がみられ、
    4g/Kgで死に至ります。

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    ジャーキーを一袋一気食べをしたり、
    誤飲したものを吐かせようと
    塩を飲ませたときなどに
    塩分中毒になる危険性があります。

    まとめ

    いかがでしたか?

    塩分は犬にも必要で、
    不足しても多すぎてもよくありません。

    適切な塩分量を保つコツをまとめると・・・

    ドッグフードを食べている犬
    ●フードの含有塩分量が適量かどうか調べる
    ●オヤツの含有塩分量を調べ、
     1日に与えてもよい量を考える
    ●人間用の食べ物を与えない
     
    手作り食を食べている犬
    ●犬の体重別塩分量の表を参考に、
     飼い犬の塩分の適量を知る
    ●塩を加えるより食材で補うと
     塩分過多になりにくくて安心
    ●人間用の食べ物を与えない

     

    犬は人間より体も小さくしゃべれないので、
    飼い主が塩分量を
    調整してあげなくてはいけません。

    ご紹介した
    塩分不足・塩分過多による行動や症状
    がみられたら、
    塩分補給や受診をしてあげてくださいね。

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