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犬の避妊手術の時期とは!何歳までにやっておくべき?

手術
 

    犬の避妊手術を行う時期は、いつ頃が
    ベストなのでしょう。

    成犬になってしまってからでは、避妊をしても
    意味がないという話も耳にしますが、
    本当なのか心配です。

    また、避妊手術はどのような流れで行う
    のかも飼い主さんとしては気になりますよね。

    この記事では、避妊に適切な時期や手術の
    流れなどをまとめました。

    避妊をするメリットデメリットを詳しく知りたい
    方はこちらの記事がおすすめです。

    ⇒犬の避妊!メリットとデメリットは何がある?

    避妊をすることで得られるメリットや、
    避妊をすることで起こりうるデメリットが
    詳しく紹介されています。




    犬の避妊手術の時期とは!生後7ヶ月〜8ヶ月がベストなの?

    避妊手術は、ヒート(発情期)を迎える
    前が望ましいとされています。

    ヒートは犬種にもよりますが、
    7~8ヵ月頃が体も成熟し、
    避妊手術に向いています。

    ヒートを迎える前のほうが良いのは、
    乳腺腫瘍のリスクを減らすことが
    できるためです。

    乳腺腫瘍はヒート前に避妊手術を行った
    場合、発症率は0.5%と非常に低い確率です。

    しかし、ヒートを迎えるたびに発症率は
    高まってしまうため、なるべくヒートを
    迎える前に避妊手術をすることを
    おすすめします。

    ヒート前に避妊を行うことについて、
    詳しく知りたい方はこちらの記事が
    おすすめです。

    ⇒犬の避妊はヒート前が安全ってホント?タイミングを紹介!

    ヒート前が安全なのがを始め、適切なタイミング
    などが詳しく紹介されています。

    犬の避妊手術は時期が重要!年齢別のリスクとは?

    適正時期を過ぎてからの避妊手術にも、
    何かメリットはあるのでしょうか。

    また、10歳を超えたシニア犬でも
    避妊手術はできるのかも気になります。

    ここでは、適正時期を過ぎてからの
    避妊手術で得られるメリットや
    リスクについて紹介します。

    2歳なら乳ガン予防にならないって本当?

    乳ガンは2歳以上の未避妊の犬に多く
    見られます。

    2歳を過ぎてから避妊手術をしても、何度も
    ヒートを経験しているため、
    発症率は未避妊の犬と変わりません。

    しかし、発症してからの生存率や
    予後に違いがあります。

    また、乳ガンのほかに発症率の高い子宮や
    卵巣の疾患を予防することができるため、
    2歳を過ぎても避妊手術はするに
    こしたことはありあせん。

    6・7歳だと避妊手術にメリットはないの?

    避妊手術はなるべく早くに行うことが
    理想ですが、7歳だからと言って諦めて
    しまうのも考え物です。

    まず、手術ができる状態かどうか、
    獣医師とよく相談する必要が
    あるでしょう。

    7歳を過ぎても避妊手術を行うこと
    には様々なメリットがあります。

    ヒートを起こさせない、中~高齢犬に
    多い子宮や卵巣の疾患を予防する
    ことができるなどです。

    子宮や卵巣はガンになりやすい
    臓器ですが、避妊手術で摘出して
    しまえば100%発症を防ぐことが
    可能です。

    高齢の10歳は体力的に難しいの?

    10歳を過ぎても基本的に元気な
    個体であれば、避妊手術を受ける
    べきでしょう。

    しかし、問題は全身麻酔に耐えられる
    体力があるかどうかです。

    こればかりは素人では判断ができないため、
    かかりつけの獣医と相談する必要があります。

     


     

    犬の避妊手術の流れとは!STEP5つで徹底解説

    避妊手術は、どのような流れで行うのでしょう。

    ここでは、避妊手術の一連の流れを紹介します。

    1.避妊手術前に血液検査などを受ける

    避妊手術は全身麻酔を使用します。

    全身麻酔は体に負担がかかるため、
    事前に耐えられる健康状態であるか
    チェックを行います。

    血液検査を行い、貧血の有無、
    白血球や血小板の数値、血糖値は正常か、
    肝機能、腎機能は正常であるかなどを
    確認します。

    2.前日は断食が始まるケースが多い

    手術の前夜からは絶食になります。

    これは麻酔中に嘔吐して誤嚥してしまう
    危険を回避するためです。

    手術当日は水分も与えてはいけない
    ケースがあります。

    3.当日は動物病院へ連れて行く

    当日は指定された時間までに、
    余裕をもって動物病院を受診しましょう。

    手術当日はそのまま泊りになりますので、
    飼い主さんはそのまま帰宅することに
    なります。

    当日は水だけ!食事をとってはいけないの?

    麻酔を使用する際は、必ず絶食をします。

    麻酔中に嘔吐をしてしまった場合、
    自分で吐き出すことができず、
    食道や気道を塞いでしまうと
    非常に危険です。

    必ず獣医師の支持を守り、食事や水分の
    摂取制限は守るようにしてください。

    避妊手術は約30分~1時間

    避妊手術にかかる時間は、
    30~1時間程です。

    避妊手術は卵巣と子宮を
    摘出する方法が一般的です。

    4.避妊手術後は1泊するケースが多い

    避妊手術は全身麻酔を使用するため、
    麻酔の状態を確認するためにも1泊
    するケースがほとんどです。

    麻酔の覚め具合や、呼吸の状態、
    精神状態などを確認します。

    また、開腹手術をしているため、
    痛みがひどい場合には鎮痛処置
    をほどこします。

    日帰りのなるケースの違いとは?

    病院によっては日帰りができる
    ケースもあります。

    麻酔の覚め具合に問題がなければ
    その日のうちに帰れる病院も
    あります。

    また、開腹手術ではなく腹腔鏡下避妊手術
    を行えば、傷口も小さく済み安全性も
    高いことから、その日のうちに帰宅
    することができます。

    5.翌朝お迎え

    翌日、何も問題がなければ退院が可能です。

    食事や水を与えても問題のない場合が
    ほとんどです。

    愛犬にストレスを与えないためにも、
    なるべく午前中のうちにお迎えに
    行ってあげましょう。

    避妊手術を受けた後に気を付けたい
    ことはこちら。

    ⇒犬の避妊手術後の対応!気を付けたい8つのこと!

    手術後の対応方法などを紹介しています。

    まとめ

    犬の避妊手術は生後6~7ヵ月頃、体が成熟した
    ヒート前に行うのが理想な時期です。

    この時期を過ぎてしまっても、避妊手術には
    様々なメリットが存在しますので、
    繁殖を望まないのであれば、
    成犬になってもできるだけ行う
    ことをおすすめします。

    まだ避妊手術を行っていない方は、
    ぜひこの機会に検討してみてください。


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    原京子

    初めまして
    わんちゃんといっしょ編集部の原です。

    高校生の時から、動物が好きで
    ハムスターのジャンガリアンと
    ゴールデン計10匹と暮らしました。

    仕事も、

    ・動物病院
    ・動物園
    ・ペットショップ

    の動物業界を中心に活動してきました。

    今までの経験を活かし
    皆さんのわんちゃんとの生活の中で
    気になることや、心配なことを

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    サポートさせていただきますね(^^)

    今はハムスターを飼っていて
    大好きなのはハムのクロワッサン(横になって眠っている姿)です!

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