お出かけ

犬を飛行機に乗せると死ぬってホント?過去の事例を紹介!

最近では、ペットとの行動の幅も広がり
旅行などの楽しい時間を共有出来るような
施設も増えてきました。

そこで、ペットと飛行機に乗りたい
考えている飼い主さんも
多いかもしれません。

しかし、ペットとの空の旅には
リスクがあることをご存知でしょうか?

実際に、飛行機に乗せたことにより
ペットが死亡する例
過去に発生しているのです。

今回は、何故そのような事故が
発生したのか、
そして、ペットの座席への持ち込みは
可能なのかというところに着目して
お話していきますね!

ワンちゃんには多大なリスクも伴う
飛行機での旅・・・

それらを踏まえた上で、
飛行機での旅にワンちゃんも
連れて行くのかを決めましょう。



過去に実際に起こった死亡事故の実例とは

woman-1006100__180

飛行機に預けたことによる、
ワンちゃんの死亡事故は
報告されていないだけで、
過去に実は何件か
発生していたようですね。

最も記憶に新しいのが、
チワワの死亡事故です。

2013年の夏の日中のことでした。
愛犬と旅行に行くため
飛行機の貨物室
ワンちゃんを預けることにした
家族がいたのですが、
到着して再会したときのワンちゃんは
ひっくり返っていて、
何度か痙攣を起こし、そのまま
死んでしまったという事故・・・。

このニュースを知ったときは
私も衝撃を受けました。

その時は、犬を飛行機に乗せるなんて
概念はなかったものの、
「犬を飛行機に乗せるのは
やっぱり危険なんだ!」
と考えさせられるものでした。

体温は47℃以上という
異常な数字だったようで、
死因は熱中症でした。

猛暑日だったことから、
原因は恐らく貨物室へ入るまでの
待機時間に炎天下に晒されていたこと
だと考えられているようです。

運搬作業は10分程だったそうですが、
その小さな体には
尋常ではない苦しみが
襲いかかっただったことでしょう。

しかし、そのような注意書をした
誓約書にサインをしてあることから、
航空会社側には過失はないとされ
事はそのまま収まったようです。



 

楽しいはずの旅行が一変して、
悲しい思い出となってしまったこの事故。

愛犬との旅行に
夏の暑い時期を選んでしまった事、
炎天下に晒された時間帯
誰にも気付いてもらえない環境
このような不運が重なり、
結果死を招いてしまったのです・・・

この事故だけに限らず、
熱中症で死亡する事例は
他にもあったそうですね。

また、レンタルしていたケージを
破壊して傷を追い、血まみれ状態で
帰ってきた子もいたようです。

飛行機にペットを乗せるということは、
予想したくないことも
起こり得るということなのです。

恐怖のあまり、
脱出を試みたのでしょう。

このように、不安恐怖による
ワンちゃんの精神状態では
体にどのような異変どのような行動
引き起こすかも分かりません。

体調不良を引き起こし、
ショック死を起こしてしまうことも
稀にあるようです・・・

それらのことを踏まえた上でも、
あなたの旅行には何処であろうと
必ず愛犬が必要なのでしょうか?

ワンちゃんにとって、
一番負担の少ない方法とは
何なのでしょうか?

誓約書にサインするということは、
それ相応のリスクを伴うということでも
あるということなのです。

ここで、ワンちゃんの命を守るため、
機長の下した判断に
絶賛の声が上がったという
嬉しい話題を紹介します!

 

そもそも犬を飛行機の機内持ち込みするのは大丈夫?

8864-8600db66-5516-4a0d-bbf0-b3c149d333a6

ワンちゃんを飛行機に乗せるときには、
どのような方法があるのでしょうか。

飛行機にペットを乗せることは
可能であっても、
やはり貨物室への搭乗は
飼い主さんと離ればなれになり、
誰もいない環境の中に乗せることに
抵抗があったり、
不安になってしまいますよね。

ワンちゃんによっては、
貨物室の暗闇での轟音振動などは
とても耐え難いものかもしれません。

飛行機によるワンちゃんへの
ストレスや負担について紹介しています。
犬を飛行機に乗せたときのストレスはどれくらい?へ移動する



 

ですので、
ペットと飛行機に乗りたいときは
どのような方法で乗れるのかを
事前に調べておく必要があります。

航空会社によって、ルールは
様々なようですが、
今回は、座席までペットを
持ち込むことは可能なのかについて
徹底解明していきましょう!

 

ケージに入れれば手荷物として客室の座席に連れて行ける?

 

航空会社によって
ペットを乗せる際の対応は異なりますが、
国際線ではいくつかの航空会社で
客室機内への持ち込みをOK
されているようですね。

日系航空では貨物室への搭乗対応が
ほとんどのため、あまり認知は
されていないようです・・・。

ただし、ケージのサイズ
ワンちゃんの体重などの規定は
会社によって細かく設定されて
いるようですね。

例えば、ケージの重量も含め5キロまで
とあれば、10キロまでOKという
会社もあったり、
また、ケージ自体の大きさでは
長さ×幅×高さのそれぞれの長さまで
細かく指定して設定しているところが
ほとんどのようです。

中にはケージの種類まで指定している
航空会社もあるようですよ。

機内持ち込みを考えている場合は、
準備することも考えて
早いうちに航空会社に問い合わせて
確認をすることが必須と言えますね。

基本的には、座席の下へ置くように
案内されるでしょう。

窮屈な想いかもしれませんが、
愛犬がすぐ近くにいて、
様子を確認出来ることだけでも
ありがたいことですよね!

しかし、一緒に座席に搭乗出来ることは
許された権利とは言え、
周りの人が全て動物好きとは
限りませんよ。

日頃からケージのような狭い所に
入ることにも慣らしておくなど、
迷惑をかけないように出来る限りのことは
しておきましょう!

そして、周りの人への配慮も
忘れないようにして下さいね。

ペット持ち込み可の航空会社として

  • ユナイテッド航空
  • エア・カナダ
  • デルタ航空
  • アメリカン航空

などがあります。



まとめ

2016010500001_1

ペットと飛行機に乗ることにも
賛否両論ありますが、
何の問題もなくフライトをする子たちも
たくさんいますよ。

しかし、
ワンちゃんにとっての飛行機の旅は
人間の思っている以上に
不安と恐怖がのし掛かっています

大切なことは、
飼い主さんが愛犬の性格体調などを
よく理解した上で判断することです。

特に初めての場合は、
安易に搭乗させることではありませんよ。

また、フライトの季節時間帯にも
十分な配慮が必要ですよね。

ワンちゃんと飛行機に乗るときは、
ワンちゃんのことを中心に考えて
計画を経ててあげて下さい。
旅行や引っ越しなど、
飛行機に乗せる理由は様々ありますが、
一度立ち止まり、ワンちゃんの身になって
一番負担の少ない方法
選んであげましょうね!

ペットたちにとっての、
快適な空の旅とは
一体どんなものなのでしょうか・・・

そして、ペットの安全も前提に
飛行機に乗せられる日は
訪れるのでしょうか。

悲しい事故が二度と起こらないよう、
十分注意して下さいね。