4.ドッグフードの与え方

ドッグフードのふやかし方!老犬・子犬に食べさせる方法を紹介

私たち人間と同じように、
ワンちゃんもその時の体調年齢によって
食事の内容を変えてあげる必要があります。

例えば、赤ちゃんの頃は離乳食、
風邪を引いた時はお粥を食べますし、

おじいちゃんおばあちゃんになれば、
それなりに食べやすさも考慮するでしょう。

それでは、愛犬の場合はどうしますか?

・・・そうです!
あなたが想像している通り、
ドッグフードをふやかすのが一般的ですね。

でも、ふやかすとなった時に
意外とふやかす方法が明確ではありません。

熱湯でふやかすのかな?湯量はどれくらい?
ふやかす時間や固さはどれくらいが良いの?

このような疑問が浮かんでくる
のではないでしょうか。

そこで今回は
ドッグフードのふやかし方をテーマに、

  • ドライフードをふやかすメリット
  • ふやかす方法(お湯・電子レンジ
  • ふやかす固さ

について徹底的に調べてみました!

ふやかすこと自体は簡単なことかも
しれませんが、
意外と間違った方法で
ふやかしていることもあります。

ドッグフード本来の栄養を摂り損ねない
ため
にも、
一緒に正しいふやかし方
について
学んでいきましょう☆







老犬・子犬はドッグフード(ドライ)をふやかしてあげた方がいいの?

子犬は消化器官が未発達のため、
固いドッグフードを上手く消化できません。

また、老犬になるにつれ消化器官は低下
するため老犬にも同様のことが言えます。

そのためこのような子犬や老犬には、
ふやかしたドッグフードを与えることで

消化の手助けに繋がります。

その他にも、

  • 自然な形で水分補給が出来る
  • 香りが立って食欲増進に繋がる
  • 歯が悪い老犬でも食べやすくなる
  • 子犬の未発達の口内を傷つける恐れがなくなる

などなど、ワンちゃんの状態によっては
ドライフードをふやかすことが大きな
メリットになることがあるんです^^

もちろん子犬や老犬に限らず、
口内トラブルを抱えていて噛むのが辛い時、
病気などで食欲がない時、あまり水分補給
をしない時などは、

ドライフードをふやかすことで食べやすく
なったり、効率よく
水分補給が出来たり
するので
おすすめの方法です。

ただし、デメリットとして、

  • 歯垢がつきやすい
  • 顎や噛む力が低下する

などが挙げられています。

実際どこまでが本当かは分かりませんが、
ふやかしたフードを与える場合は
歯磨きをきちんとしてあげたり、

デンタルガムやおもちゃなどで噛む力
をつける遊びをしてあげると
良いかも
しれませんね。

ここで説明してきたように、
ふやかすことでメリットもありますが、

健康で消化機能の働きが元気なら
ドライフードのままで構いませんし、

ふやかした方が好みなのであれば
ふやかして与えればOKです♪

愛犬の好みや状態に合わせて
してあげましょう。

子犬はドッグフードをふやかすのはいつまでするべき?

消化吸収器官が未熟な子犬には
ドッグフードをふやかして与えた方が
良いとお話しましたが、

ではドッグフードをふやかすのは
いつくらいまでが良いのでしょうか?

ごく一般的には
生後4ヶ月前後くらいの歯が生え始める頃
に移行し出すのが良いと言われていますが、

結論から言うと、
特に明確な決まりはありません。

なぜなら飼い主さんの意向、犬の好み、
消化器官の発達具合や歯の生え変わり
によってその期間には差があるためです。

個体差はありますが、
子犬の乳歯は4〜6カ月くらいの時期に
永久歯への生えかわりの時期をむかえ、
7カ月〜1歳頃に永久歯がそろいます。

歯垢や歯石の付着のリスクを考え、
永久歯が生える前の3ヶ月くらいで、
ドライフードに切り替え出す飼い主さん
もいれば、

歯並びや消化のことを考え、
永久歯に生え変わるまでふやかした
ドッグフードを与える方もいます。

ちなみに自然界では、生後5カ月頃までは
母犬が噛んで消化し易い状態にした食べ物
を与える時期なん
ですよ。

一概にどちらがいいとは言えませんが、
それぞれのメリットをまとめてみました。

早めにドライフードに切り替える場合のメリット
  • カリカリのドライフードに早く慣れる
  • 歯垢や歯石がつきにくい
  • 手間が減る
長くふやかしたフードを与える場合のメリット
  • 成長期にしっかりと栄養を吸収できる
  • 永久歯がきれいに生えそろう

どちらが正解というわけではありませんので、
犬の様子や消化の状態、歯の様子を見ながら、
移行するようにしていきましょう。

老犬・子犬におすすめのドッグフードは?

そして老犬や子犬に
ふやかしドッグフードを与える際には、
必ず栄養満点で高品質なドッグフードを
選びましょう。

成長期の子犬や消化器官の弱い老犬は、
ドッグフードの栄養によって
体の健康状態が大きく左右されますよ。

老犬や子犬に特におすすめしたい
ドッグフードが、こちらの
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このこのごはんは厳選された素材を使い、
安心の国内製造の上に無添加、

子犬から老犬まで食べることのできる
安心安全なドッグフードなんですよ。

さらに、
粒も小粒で食べやすく工夫されており、
子犬や老犬にしっかり配慮
されています。

さらに凝固剤を使用することなく
オイルコーティングも不使用の
無添加ドッグフードなので、
お湯でふやかしやすいんです。

犬がアレルギーを起こしやすい
小麦グルテンも不使用、

腸内環境を整えることにも配慮されており、
繊細な体質の子にもおすすめなんですよ。

【このこのごはん】の特徴
  • 安心の国内産・無添加素材
  • 栄養バランスの良い総合栄養食
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  • 消化を助ける栄養豊富なモリンガ配合
  • たんぱく質分解酵素が豊富なパパイヤ配合
  • オイルコーティングなし
  • 小麦グルテンフリー

老犬や子犬によくある、消化不良も
起こりにくい素材を使っていますよ。

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「このこのごはん」のおかげなのか、体調が良く満足しています!

添加物が一切入っていなくて、老後も安心です。

小粒で食べやすそうです!ガブガブと食べています!

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する事も出来るので安心なんですよ。

老犬・子犬にとって食事の成分は
とっても重要、飼い主さんがきちんと
選んであげる必要があります。

でも、合う合わないはその子の体質や
好みにもよりますよね。

1回で停止・解約できるうえに
初回はお安く、送料も無料なので、
お試しで購入してみるのも良いですね。

ぜひチェックしてみてくださいね。


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手軽に早くドッグフードをふやかす方法を紹介

それでは続いて、ドッグフードの
ふやかし方を
お話していきましょう!

体のためにメリットがある
ふやかしフードですが、

それが毎回となると
少し手間と感じるかもしれません。

そこで今回ご紹介する方法が、
お湯と電子レンジを使って
手軽に早くふやかす方法です。

ではさっそくそれぞれの方法を
詳しく解説していきますね。

お湯を使った方法

まず、“熱湯でふやかすと
栄養素が破壊されてしまう”
そんな話を聞いたことがありませんか?

やはり、熱湯に浸されると
ビタミンやミネラルなどの
大切な栄養素が破壊されてしまうため、
温度には注意が必要なのです。

ですので、沸騰したばかりの
熱々の熱湯でのふやかしはNG!

逆に水でふやかしてしまうと
ふやけるのに時間が掛かるだけでなく、
わんちゃんのお腹を冷やす原因にもなります
ので、水もあまりおすすめではありません。

さて、ここからがポイントです☆

理想の温度は30℃~40℃前後。
感覚としてはぬるま湯くらいです。

そして、適温のお湯に
15分~30分くらい浸して

時間をかけてじっくりとふやかして
いきましょう。

おすすめの方法は、
一度沸騰したお湯を冷まして白湯
の状態にしておき、
その白湯で
ふやかしていきましょう。

白湯には、胃腸を温めることにより
冷えの改善やデトックス効果など、

身体に嬉しい働きが
いくつもあるそうです。

また、お湯の量はドッグフードが
水分を全て吸収する分量がベストですが、

基本的には適当でOKです!
水分を摂る分には問題ありませんからね。

フードの量にあったベストな水分量は
少しずつ掴めてくるでしょう。

気を付けて欲しいのは、
吸収されていない水分が多いからと
お湯を捨てたりしないで下さい><

ふやかしたお湯の中には
水溶性の栄養素などが
たくさん溶け込んでいます。

そのため捨てたりせずに、
一緒に与えるようにして下さいね!

早くふやかす方法✏

ドッグフードは、
油でコーディングされていることも多く
ふやかすのに割りと時間もかかります。

オイルコーティングや凝固剤が
使われていないドッグフードを
ふやかすのがベストですが、

少しでも早くふやかしたい時は、
お湯を注いだ後にラップをかけて
熱を逃さないようにしましょう。

また、ドッグフードを
ジップロックなどの袋に入れて
麺棒などで叩きながら砕いたり、
はさみや包丁で細かく刻むなど、

フードを粉々にしてからお湯を注ぐと
水分が吸収されやすく
ふやかしやすく
なります。

ただし、砕いた状態での長期保存は
酸化を進める原因にもなりますので、

少し手間ではありますが、
その都度1食分を砕いてあげましょう。

少しでも早くふやかしたい時は
是非、活用してみて下さいね☆

また、ドッグフードの保存方法は、
フードの質を保つためにも、
健康に過ごしてもらうためにも
とても重要なことです!
是非こちらの記事もどうぞ^^

⇒ ドッグフードの保存方法!夏の酸化・カビ・虫を予防する秘策

電子レンジを使った方法

電子レンジでふやかす方法は、
ドッグフードに水を注ぎ
様子を見ながら数分を目安に
温めるていくものです。

何よりも、
お湯を沸かす手間が省けるので
時短としてもおすすめの方法ですね。

しかし、電子レンジの使用には
賛否両論あります・・・

加熱にムラが出ることや、
電磁波の影響などを
心配する意見もあるようです。

ただ、最近の書籍では
電子レンジでの温めを
紹介していることもあるそうなので、

時には電子レンジの使用をしても
問題はないと思います^^

注意点として、
熱しすぎには注意しましょう!

自然界に熱い食べ物はありませんでした。
犬とは言え、やはり猫舌です。

ワンちゃんが火傷しないよう、
与える前には必ず手に取って
温度を確認して下さいね。

栄養素が失われる原因にもなります
ので、熱し過ぎは禁物ですよ。


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どのくらいの固さにふやかせばいいの?

次に、ドッグフードをふやかす
加減についてお話していきます。

犬の胃腸は食べ物の固さによって
反応を変えています。

なので、外は柔らかいけど中は固いなど
中途半端な状態のドッグフードでは、

固さの異なるフードを同時に消化する
ことになるので、
逆に臓器に負担を
与えてしまうことに
なるのでしょう。

基本的には、芯が残らないよう
中までしっかりふやかしてあげましょう。

またドッグフードのふやかし方については
細かく分けると2種類あります。

  • ひたひたにふやかす方法
  • パテ状(ペースト状)にふやかす方法

こちらがそれぞれのメリットと
デメリットです。

ふやかす方法 メリット デメリット
ひたひたにふやかす ・簡単
・手間いらず
・放置時間が長い(15~20分)
・栄養が水に溶けだしてしまう
パテ状にふやかす ・水分量を調整できる
・栄養が凝縮される
・砕いたり混ぜたり手間がかかる
・犬の口の周りがかなり汚れる

 

ひたひたにふやかす方法は、
先ほどご紹介したように40度前後の
ぬるま湯でヒタヒタにする方法です。

パテ状にする方法は、
ドッグフードをある程度細かく砕き、
ボールに移して少しずつぬるま湯を加え
ながら混ぜていく方法です。

完全にペースト状にすることができるので、
月齢の小さな子犬や歯がなくなった老犬に
特におすすめですよ。

ふやかし加減については、犬の年齢や体調
などによって使い分けてあげましょう。

ここで、子犬・成犬・老犬それぞれの
時期でのふやかしの目安や、
与える時
のポイントなどを
お話していきますね。

子犬の場合

月齢 ふやかし加減
生後2ヶ月 パテ状(完全)
生後3ヶ月 パテ状(完全)
生後4ヶ月 ひたひたふやかし(完全)
生後5ヶ月 ひたひたふやかし(半分)orドライフード
生後6ヶ月 ひたひたふやかし(半分)orドライフード
生後7ヶ月 ひたひたふやかし(半分)orドライフード
生後8ヶ月 ひたひたふやかし(半分)orドライフード
生後9ヶ月 ひたひたふやかし(3分の1)orドライフード
生後10ヶ月 ひたひたふやかし(3分の1)orドライフード

ふやかしたフードからドライフードに
移行する時には、

徐々に水分量やふやかす時間を変えて
少し芯が残るくらいのふやかしたものを
7日~10日ほどかけてゆっくりと
ドライフードにしていきましょう。

そして移行期間中は、体調の変化や
わんちゃんの反応などをしっかりと
確認しましょう。

なかでもワンちゃんの便の様子は
しっかり確認してください。

硬すぎる場合は水分が少なすぎ、
緩すぎる場合は消化不良を起こしている
可能性がありますので注意しましょう。

またドライフードに移行した時に
食いつきが悪くなってしまった場合は、
ふやかしたフードに戻すことも必要です。

子犬の成長期に栄養分が不足すると、
将来的に病気になりやすくなるなど
リスクにつながる可能性があります。

成長期が終わる生後半年から9ヶ月くらい
までの間は、主に子犬の食いつきを重視
した食生活を心がけましょうね。

子犬にとって成長期の食事は
とても大切なものです。

上述の期間はあくまで目安ですので、
その犬に合ったフードを与えるように
しましょうね。

そして成犬に向けて徐々にドライフード
へと
移行していきましょう。

便の状態や食いつきの様子を見て
愛犬のペースに合わせ
焦らず移行していきましょうね^^

子犬を初めて迎える方は、
餌の与え方なども確認しておきましょう。

そこで、こんな記事もおすすめです☆

犬の餌の時間に決まりはある?回数の目安を紹介!

合わせて参考にしてくださいね。


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成犬の場合

本来はドライフードを与える必要
のある成犬ですが、

成犬の場合でも、

  • 虚弱体質の犬
  • ドライフードを食べない犬(痩せている)
  • 何らかの手術後
  • 胃腸の病気を患っている犬

このような場合は、
体力の低下や栄養摂取を優先に考えて
ふやかしたフードを与える必要がある
でしょう。

ふやかし加減は状況に合わせて、
好みの状態にしてあげましょう。

しかし日常的に
柔らかいフードを与えていると、
歯垢や歯石がつきやすく、歯周病の
リスクが高くなるので注意が必要です。

ふやかして与える際には、合わせて歯磨き
やデンタルケアをしっかりと行いましょう。

老犬の場合

年齢 ふやかし加減
9歳 ひたひたふやかし(3分の1)orドライフード
10歳 ひたひたふやかし(3分の1)orドライフード
11歳 ひたひたふやかし(半分)orドライフード
12歳 ひたひたふやかし(半分)orドライフード
13歳 ひたひたふやかし(完全)orパテ状(完全)
14歳 ひたひたふやかし(完全)orパテ状(完全)
15歳 ひたひたふやかし(完全)orパテ状(完全)
16歳 パテ状(完全)
17歳 パテ状(完全)

老犬になると、
噛むことや飲み込む動作が
難しくなってくることもあります。

スムーズに
食道を流れなくなってしまうと、
食事も辛くなってしまいます。

そんな時、ドライフードでも
水分を含ませ柔らかくすることで、
食べやすくなるでしょう。

そして老犬はどんどん消化器官が弱る
ため、負担をかけないためにも
パテ状
にする方法がおすすめです。

先ほどお話したように、
予め粉々にしておいたドッグフードを
ふやかすと時短にもなりますね^^

ウェットフードの総合栄養食では
食費も高くついてしまうので、

ドライフードに工夫をしてあげると
経済的でもあります♪

もし、消化機能の衰えや、
食が細くなったなどの変化を感じたら、
是非、消化に良いものを与えましょう。

愛犬の食欲不振を感じたときは
こちらの記事もおすすめです!

犬の食欲不振を改善するためにするべき5つのポイントを紹介!

愛犬の体調に合った方法で、
無理なく栄養のある食事を
摂取させてあげましょうね。


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ドッグフードをふやかすなら水orミルクどっちがいい?

ではドッグフードをふやかす際、
水(お湯)かミルクではどちらが
いいのでしょうか?

結論から言いますと、
基本的には水(お湯)で十分です。

子犬や老犬では特に、
栄養補給や食べやすさのために
ミルクでふやかす方がいます。

もちろんミルクが必要と判断されれば
必要がありますが、基本的にドッグフード
をふやかすのには水(お湯)にしましょう。

ミルクには脂肪分やタンパク質、さらに
カルシウムやビタミンなど様々なものが
含まれています。

健康的なものでもあるミルクですが、
総合栄養食のドッグフードと合わせて
摂取していると、極端に栄養過多
なってしまう恐れ
があります。

そもそもわんちゃんのドッグフードは、
それだけでも栄養が足りるように
栄養のバランスが考えられています。

総合栄養食であれば、ドッグフードだけ
でも身体は正常に機能するわけです。

そこに栄養豊富なミルクが加わってしまうと、
肥満の原因になってしまう恐れがあるのです。

ミルクをかけてあげると喜んで食べるからと、
どんどん加える量を増やしてしまう飼い主さん
もいますが、

その結果、肥満や生活習慣病など、
将来的にはわんちゃんにとって大きな負担
となってしまうかもしれません。

そのため栄養のある良質なドッグフードを
与えていれば、わざわざミルクにする必要
はありませんよ。

ドッグフードがふやけない場合の対処法は?

ドッグフードの種類によっては、
なかなかふやけにくいものもあります。

その場合は、時短でふやかす方法の
ところでもご紹介したように、

ドッグフードをジップロックなどの袋に
入れて
麺棒などで叩きながら砕いたり、
はさみや包丁で細かく刻むなど、

フードを粉々にしてからお湯を注ぐと
水分が吸収されやすく
ふやかしやすく
なります。

ふやかす時もラップをかけてしっかり密閉
するとさらにふやかしやすいですよ。

少しふやけてきたらスプーンの背で
潰したりするのも良いでしょう。

ちなみに凝固剤や添加物、
オイルコーティングが多いドッグフード
は、そうでないドッグフードに比べて
ふやけにくいです。

もちろん体にも良いものではないので、
わんちゃんの健康のことも考えるなら
無添加で良質なドッグフードを
ふやかすようにしましょうね。

ふやかしたドッグフードは冷蔵庫で保存できる?

ドッグフードをふやかすのには、
レンジや時間短縮方法はあるものの、
やはりある程度の時間はかかるので
多少手間になってしまいますよね。

そのため作り置きして保存しておきたい
と思う方もいるかもしれませんが、
作りおきは絶対にNGです。

ふやかしたドッグフードは水分を多く
含んでいるため、劣化が早くすぐに
傷んでしまうためです。

また冷蔵庫で冷やしたものを再度与える際、
レンジなどで温めると栄養がさらに失われる
可能性もあります。

愛犬に新鮮で栄養のあるものを与える
ためにも、1回1回ふやかしたものを
与えるようにしましょうね。

当たり前ですが
食べ残したものも保存して使い回しせず、
残ったら必ず捨てるようにしましょう。

そしてご紹介した時短アイディアを
ぜひ有効的に取り入れてみて下さいね!

ドッグフードをふやかすと下痢の原因に?

わんちゃんの体のためにもメリットの
多いふやかしたドッグフードですが、

中にはふやかしたドッグフードを与えると
下痢をしてしまうわんちゃんもいます。

もともとしっかりと水分を取っている
わんちゃんであれば、ふやかすことに
よって水分摂取量がさらに増えるため、
うんちがゆるくなってしまうのです。

この場合
まずはふやかす水分の量を調整し、
その都度ウンチの状態を確認しましょう。

それでも下痢が続くようなら、
ドライフードに変えたほうがいい場合も
ありますよ。

何よりも一番大切なのは、
わんちゃんの健康です。

わんちゃんの体調や好みに合わせて、
飼い主さんが調整してあげるように
しましょうね。

まとめ

いかがでしたか?

今回はドッグフードのふやかし方をテーマに、

  • ドライフードをふやかすメリット
  • ふやかす方法(お湯・電子レンジ)
  • ふやかす固さ

について詳しくお話してきました。

ここで最後にふやかし方のポイント
まとめましたので、しっかりチェック
してみてくださいね☆

ふやかし方のポイント・まとめ

  • お湯の温度は30℃~40℃のぬるま湯
    (できれば白湯の方が良い)
  • 熱湯は栄養素を破壊するのでNG!
  • 15分~30分程浸して時間をかけてふやかす
  • 残った水分は捨てずに一緒に与える
  • 基本は完全に中までふやかす


あとは、わんちゃんの体調や便の状態など
に合わせて、その都度
ふやかす時間や固さ
などを
調整してあげましょう。

ご紹介した電子レンジや時短アイデア
是非活用して下さいね^^







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わんちゃんとドッグフード編集部
わんちゃんとドッグフード編集部
犬の食に関する情報を提供している わんちゃんとドッグフード編集部です。 犬好きの私たち20~40代の男女4人チームです。 ドッグフードはどれがいいのか? 安く買える方法はあるのか? また食べてはいけない食材など わんちゃんを飼っているからこそわかる 犬の食べ物について、飼い主の皆様に情報をお届けします。