4.ドッグフードの与え方

子犬のドッグフードの選び方!おすすめの栄養と5つの選ぶ基準とは?

はじめて子犬をお迎えした方は、
ドッグフード選びで苦戦する方も
多いでしょう。

子犬用と記載があっても、
様々な味や値段の商品が販売されていて、
どれを選んだらよいのか迷って
しまいますよね。

また、どの商品も「美味しい」
「健康に良い」などの売り文句が
書いてあり、余計に混乱して
しまいがちです。

子犬は体が発達する時期なので、
成犬の約半分の大きさになるまで
体の維持に
約2倍のエネルギー量が
必要
とされています。

この記事では、子犬に必要な栄養素や、
気をつけたい注意点を踏まえて、
子犬用のドッグフードを選ぶポイント
を詳しくまとめました。







子犬に最適なドッグフードの選び方!大切な5つのポイント

子犬に与えるドッグフードは、
どのようなポイントに注目して
選ぶと良いのでしょう。

ここでは、子犬用ドッグフードの
選び方について紹介します。

1.高タンパクなものを選ぶ

子犬は成犬よりもエネルギーを
多く必要とします。

そのため、高タンパク・高脂質
の内容が理想です。

原材料の一番初めにチキン、ラム、
サーモンなどといった動物性タンパク質
が記載されている商品を選ぶように
しましょう。

フードの中にはトウモロコシ
や小麦、米といった穀物を
主原料に使用している商品
もあります。

植物性タンパク質では、
子犬に必要な栄養をしっかり
摂ることができず、消化にも良く無い
ため、獣肉や魚肉などの動物性タンパク質
を選ぶようにしてください。

2.高脂質なものを選ぶ

子犬は体の成長のために、
成犬よりも脂質を多く必要とします。

子犬専用ではあまり見られませんが、
全年齢向けのドッグフードの中には、
成犬やシニア向けに低脂質に抑えた
ドッグフードも販売されています。

子犬には低脂質ではなく、しっかりと
脂肪分を摂れる内容がおすすめです。

使用される脂質は、動物性油脂など
ではなく、鶏油やサーモン油などと
記載のあるものが安心です。

3.穀物不使用のものを選ぶ

安価なドッグフードに特に多く見られるの
が、「穀類」と記載のある商品です。

トウモロコシ、小麦、米をはじめとする
穀類は、犬にとって消化に良くありません。

子犬は消化の悪い食材を食べると、
すぐに消化不良を起こし下痢や
嘔吐の原因に繋がります。

消化不良を起こしていると、
栄養をしっかりと吸収することが
できません。

また、穀物はアレルゲンになることが
多いほか、品質の低いフードの
かさましとして使用されることも
あります。

そのため、穀物不使用の
グレインフリードッグフードを
選ぶようにしましょう。


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4.人工添加物不使用のものを選ぶ

BHAやBHT、エトキシキンなどの
人口添加物は、発ガン性のあるものや
皮膚炎のリスクなど健康に害の
あるものが多く存在します。

子犬にとって害となる人口添加物は、
主に品質の低いドッグフードの
酸化防止剤、防腐剤、保存料、香料、
着色料などに使用されています。

子犬に与えるドッグフードに、
安価な商品はおすすめできません。

高品質なドッグフードは、価格は
市販されているものより多少高く
なりますが、品質が良いため
人口添加物を使用しなくても、
十分高い嗜好性や品質の
高さを維持することが可能です。

5.ドライ系フードを選ぶ

発育過程において、基本的に
最低22パーセントのタンパク質と
5パーセントの脂肪分が含まれた
ドライ系フードを与えると良いとされています。

また子犬のうちからバラエティに
富んだ食事を与えることで、
選り好みしにくくなるといわれています。

成長と共に、それぞれの犬にあった
栄養に替えていきましょう。

フードの種類は主に、

  • ウェットタイプ
  • ドライタイプ
  • モイストタイプ

があります。
それぞれの特徴を簡単にまとめてみました。

ウェットタイプ

嗜好性が高く、好む犬が多い。
歯や歯ぐきに与える運動量が
少ないという欠点がある。
腐りやすい。

モイストタイプ

ドライタイプとウェットタイプの中間。
ドライフードよりも好む傾向があり、
歯の弱ったシニア犬などに向いている。
食欲がない時や、食いつきが
悪い時などに与えると良い。
歯垢がつきやすい。

ドライタイプ

水分が少ない。
栄養価が高く、歯の健康に良い。
開封と同時に栄養分が失われていくので、
大量買いせずに短期間で
使い切るようにすると良い。
小袋にわけられているものがおすすめ。

犬も私たち人間と同じように匂いや食感、
味に関して好みがあります。


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子犬の成長に欠かせないドッグフードの栄養素とは

子犬に必要な栄養素
  • 動物性タンパク質
  • 脂質
  • 炭水化物
  • ビタミン
  • ミネラル

子犬に必要な栄養素は、上記のとおりです。

タンパク質には獣肉や魚肉からなる
動物性タンパク質と、トウモロコシや
大豆などからなる植物性タンパク質
があります。

犬はアミノ酸も多く必要としますので、
タンパク源には動物性タンパク質を
与えるようにしてください。

私たち人間は炭水化物を多く必要と
しますが、犬はさほど必要としません。

しかし、炭水化物に含まれる糖質や
アミラーゼは、子犬にとっても多少は
必要になります。

ほかにもビタミン類やカルシウムなどの
ミネラル類、脂質は子犬にとっても
欠かせない栄養素です。


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子犬のドッグフードの量を計算する方法

子犬の成長は早く、日に日に体が
成長していきます。

そんな子犬に与えるフードの量は、
どのように計算すれば良いのでしょう。

ここでは、子犬のドッグフードの
量を計算する方法を紹介します。

1.パッケージに記載されている量を目安に考える

ほとんどの商品は、パッケージの裏面に
年齢や体重に合わせた給餌量が記載
されています。

子犬のころはダイエットなど体質に
よって給餌量がかわることはあまり
ないため、パッケージに記載
されている分量を与えることを
おすすめします。

また、商品によって給餌量は
変わってきますので、商品をかえた
際にはしっかりと記載を確認して
与えるようにしましょう。

2.体重から必要カロリーを計算する

子犬に必要なカロリーは、
計算式でも求めることが可能です。

まずは、基礎代謝量を求めます。

基礎代謝=体重(kg)の0.75乗×70

1日に必要なカロリーの
計算式は以下の通りです。

1日に必要なカロリー=基礎代謝×
ライフステージ係数

ライフステージ係数は、生後4カ月
までは3.0、4カ月~12カ月までは
2.0を当てはめてください。

犬の健康な体格は、体重以外にも
見た目で判断することが重要です。

お腹のくびれや肋骨の浮き出
具合などで、肥満気味か
痩せ気味かを判断します。

これをボディコンディション(BCS)
と呼びます。

ただし、成長期の子犬は極端に
痩せすぎや太りすぎない限り、
あまり体格を気にする必要は
ありません。

3.子犬の間は欲しがるだけ与えてもOK!

犬種によって多少異なりますが、
生後3ヵ月までは給餌量をしっかり
守る必要はありません。

給餌量が減ってしまうことは
問題ですが、給餌量をしっかり
与えても、もっと欲しがる場合は
子犬が満足するまで与えても
問題はありません。

しかし、あまり与えすぎると消化が
追い付かず下痢や嘔吐を引き起こす
場合もありますので、一気に与える
のではなく、少量を様子を見ながら
与えるようにしてください。

生後6か月以降になると、
子犬の成長は緩やかになります。

ここから先は、フードの量を
きちんと調節することが必要と
なります。

成長が緩やかになるぶん、必要な
エネルギーも少なくなりますので、
フードの与えすぎは肥満の原因に
なってしまいます。

子犬用のドッグフードはいつまで
与えるべきかお悩みの方は、こちらの
記事がおすすめです。

⇒ドッグフードの子犬用はいつまで食べてOK?成犬用切り替え時期とは

この記事では、子犬用ドッグフード
から成犬用ドッグフードへ切り替える
タイミングなどを詳しく紹介しています。


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月齢・年齢別おすすめドッグフードの与え方♪

よくスーパーなどで見かける
フードは国産のものが多いです。

そして国産のほとんどが、
不明瞭な原材料の記載をしていたり、
人工添加物を使用している物が多いことで
心配だと感じる方も
いるかもしれません。

しかしフードに含まれた添加物は
健康に影響はないという意見もあります。

なぜなら使用しているのは
厚生労働省により安全性が認められた
食品添加物だからです。

それでもやはり気になる…という方は
外国産のフードを検討するのも良いでしょう。

外国産は良質なものが多いとされていますが、
通販のみの取り扱いが多いことと
比較的高値なことがネックになります。

国産であっても外国産であっても、
以下の3つを基準にすれば、
質の良いフードといえると思います。

  • 犬が必要とする栄養基準を満たしているもの
  • 動物性タンパク質が主原料である
  • 明確な原材料の記載

これらを基準にして、
なおかつ自分のライフスタイル、
愛犬に合ったフードを選ぶようにしましょう。

生後3ヶ月まで

生後4~8週は
母乳から離乳食に切り替える時期です。

市販されている離乳食については、
子犬の発育に必要な
ビタミン、ミネラル、カルシウム、
動物性タンパク質
が含まれたものを選びます。

離乳後は子犬用ドライフードを
ぬるま湯でふやかしてあげてください。
胃が小さいので1回の食事の量を少なくし、
回数をわけて与えるようにします。
1日に4回が目安です。

生後4ヶ月まで

子犬用ドライフードに切り替えます。
子犬用と表記があるものはタンパク質や
脂肪の含有量が多く栄養価が高いです。

フード量はパッケージに記載があります。

生後6ヶ月まで

この時期には骨格がしっかりし、
体力もついてきます。
歯も永久歯に生え変わった頃です。
フード量を1日3回にして、
便の状態など様子を見ます。

生後8ヶ月まで

徐々に成犬用に切り替えていきます。
食事を1日2回とし、
体重をよくチェックするようにして、
肥満に注意してください。

生後12ヶ月(1歳)から

完全に成犬用に切り替えます。
フード量は犬種や発育状態、年齢、
運動量によって異なるため、
それぞれの犬の状態に合わせて
調整していきます。

肥満傾向にある場合は、
肥満専用のドッグフードを
検討しても良いかもしれません。


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子犬におすすめの栄養満点なドッグフードをご紹介!

子犬用のドッグフードといっても、
数多くの商品が販売されています。

上記で述べた通りの栄養素を含み、
安心安全なドッグフードとして
おすすめしたいのが、
「このこのごはん」です。

このこのごはんは、子犬からシニアまで
幅広い年齢に対応しているため、
生涯を通して与え続けることが
可能です。

人間でも食べられる高品質と
なっているため、安心して
与えることができます。

主原料には鶏肉、鹿肉、まぐろを
使用しているため、高タンパクで
栄養満点な仕上がりです。

小型犬向けに作られているため、
子犬でも食べやすいサイズに
なっていることも魅力です。

また、消化の悪い小麦やトウモロコシ、
人口添加物は一切使用されていません。

ほかにも90種類以上の栄養素を含む
モリンガや、腸内環境を整える乳酸菌
など、様々な健康成分が配合されています。

さらに、製造も人間基準の衛生的な
環境で作られているため、安全面
でも優秀な商品です。

このこのごはんの購入を検討
している方は、公式サイトが
おすすめです。

⇒このこのごはんの公式サイトで詳細を確認する

公式サイトでは、このこのごはんの
栄養バランスへのこだわりや国産を
メインとした原材料などを詳しく
見ることができます。

また、購入の際には割引制度が
利用できるお得な定期購入コース
もありますよ。


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まとめ

子犬は体の成長期であると共に、
胃腸が弱く、免疫力も低いことが
特徴です。

そのため、与えるドッグフードは
高品質で栄養バランスの整った
商品を与えることが重要です。

安価で低品質のドッグフードでは、
必要な栄養をバランスよく摂ることは
難しく、成長や健康の妨げになり得る
成分が配合されている商品も
珍しくありません。

子犬のうちからしっかりと栄養を
摂ることは、生涯を通して
健やかに過ごすために欠かせません。

子犬のドッグフード選を失敗しない
ためには、安価な商品は避け、
公式サイトなどで良く情報収集を
行ってから購入するようにすると
おすすめです。

子犬のドッグフード選びには、
こちらの記事がおすすめです。

⇒子犬のドッグフードはコレがおすすめ!人気のTOP5を一挙大公開!

この記事では、子犬向けのおすすめ
ドッグフードを、ランキング形式で
紹介しています。







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わんちゃんとドッグフード編集部
わんちゃんとドッグフード編集部
犬の食に関する情報を提供している わんちゃんとドッグフード編集部です。 犬好きの私たち20~40代の男女4人チームです。 ドッグフードはどれがいいのか? 安く買える方法はあるのか? また食べてはいけない食材など わんちゃんを飼っているからこそわかる 犬の食べ物について、飼い主の皆様に情報をお届けします。