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犬に抱っこ紐は負担がかかる?体に安心安全な選び方を解説!

 2017/05/05 8.わんちゃんQ&A
  5,936 Views

    陽気もよくなり愛犬とお出かけする機会も
    増えるシーズンですね。

    旅行や通院時にはキャリーやカートを使う
    方も多いと思いますが、中には狭い空間や
    閉じ込め感を嫌がるワンちゃんもいます。

    病気や老犬に限らず、ワンちゃんを抱っこ
    しなければならない状況って結構たくさん
    ありますよね。

    たとえ小型犬でも長時間の抱っこは辛いので
    抱っこ紐やスリングを活用してるという方
    もいるのではないでしょうか。

    でも何だか自由に動けないし、
    犬に負担がかかってないのかしら?
    と心配になる事ありませんか。

    そんな疑問や悩みをお持ちの方へ、
    安心安全な抱っこ紐の選び方について
    詳しく解説してみました。

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    抱っこ紐は犬の体に負担がかかるって本当?

    実際抱っこ紐は犬に負担がかかって
    いるのでしょうか?

    やはり素手で抱っこする時とは違い、何か
    に覆われている不安感自由に動けない
    ストレスは少なからずあります。

    その中でも負担がかかる原因の多くは犬の
    体型にサイズが合っていない体勢を
    変える
    事が出来ないという所にあります。

    では犬に抱っこ紐は使わない方が良いの
    でしょうか?

    犬は抱っこ紐を使ったらダメ?

    犬に抱っこ紐を使う事で飼い主の負担は
    多少軽くなります、個体差もありますが
    犬にはかなりのストレスがかかっている
    推測されます。

    但し、災害や緊急時など抱っこ紐があると
    便利だったり安心だったりするので、普段
    からキャリーや抱っこ紐などに慣れさせて
    おくという事は大切だと言えます。

    大型犬・中型犬は抱っこ紐を使ってもいい?

    では大型犬や中型犬は抱っこ紐を使っても
    大丈夫なのでしょうか?

    大型犬や中型犬用の抱っこ紐も販売されて
    いる事から使う事は可能です。

    飼い主様にも色んなケースがあり、車も
    なく、病気や老犬の通院時、災害時など
    にもあると安心ですよね。

    ただ重さがある分吠えたり興奮した時に
    飼い主が転んで、どちらも怪我を負う
    いう事にもなりかねませんので使用する
    時は十分な注意が必要と言えます。

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    犬の体に負担をかけない抱っこ紐の選び方

    出典:http://www.rakuten.co.jp/

    次に犬の体に負担をかけない抱っこ紐の
    選び方について調べてみました。

    ①肩紐が太い物を選ぶ

    犬の全体重が肩にのしかかる為、肩紐が
    細く狭いとそこに力が集中して負担
    かかるので、太めの物を選ぶ

    ②丈夫な生地を選ぶ

    コンパクト仕様で生地が薄いものも多く、
    使ってるとその都度生地が伸びて負荷が
    かかる為、伸びにくい生地を選ぶ

    ③抱く位置が腰(へそ)位の物を選ぶ

    人と犬の重心の距離が近い程負担が少ない
    されている事から、おへそあたりで抱ける
    のが理想的と言えます。

    理想的な抱っこ紐の形状とは?スリングはどう?

    犬の抱っこ紐は大きく分けて2つあります。

    • リュックタイプ
    • ショルダー(斜めかけ)タイプ

    先程も選び方で触れましたが、どちらも
    肩紐が太いのが理想的です。

    リュックタイプは抱っことおんぶの両方に
    対応している物が多く、体がすっぽり入る
    物や手足を出す物があります。

    しかし、リュックタイプのデメリット
    不自然な体勢だったり、厚みがある事から
    キャリーと同じく閉じ込め感があります。

    そこで比較的体に密着して抱っこされた感
    がある、スリングの方がワンちゃんも安心
    と人気が高いようです。

    ワンちゃんの負担という点からもリュック
    タイプだと、入れるのに時間がかかり余計
    に負担が大きくなります。

    その点スリングだと肩に掛け、そのまま
    横向きに抱っこした状態ですっぽり入れる
    事が出来るので飼い主にも優しいと言えます。

    ドッグスリンぐの着け方を紹介している
    動画がありましたので参考にして下さいね。

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    犬を抱っこ紐で電車に乗せてもいいの?

    さて、車もなく電車で移動をいなければ
    ならない時など、犬を抱っこ紐で乗せて
    もいいのでしょうか?

    盲導犬などの特別なケースを除き、小型犬で
    あれば乗車可能ですが、日本の法律では残念な
    事に「手荷物扱い」となるのが現状なのです。

    鉄道会社によって規定が異なりますが、原則
    として体がスッポリ隠れた状態での乗車なら
    認められているようです。

    又、ケージやキャリーのサイズも決めら
    れており、料金がかかる場合もあるので
    事前にしっかり確認しておくが必要です。

    抱っこ紐やスリングでもチャックや蓋で
    完全に隠せるタイプの物もありますが、
    念の為確認しておいた方が安心です。

    長時間の移動の場合、周りへの配慮は勿論、
    ワンちゃんへの負担が少ない物を選んで
    あげたいですよね。

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    まとめ

    いかがでしたか?
    今回は犬の抱っこ紐について以下の内容で
    まとめてみました。

    • 抱っこ紐は体に負担がかかる?
    • 抱っこ紐を使ってもいい?
    • 理想的な抱っこ紐の形状とは?
    • 抱っこ紐で電車に乗せてもいいの?

    犬の場合止むを得ず抱っこ紐を使わなければ
    いけない場合も多いですよね。

    特に旅行やお出かけの際に電車を使う
    場合などは、周りへの配慮には相当
    気を使わなければなりません。

    何より興奮して暴れたり、吠えたりする
    事が迷惑行為となるので、しっかりと
    した対策が必要
    になってきます。

    飼い主にとってもストレスとならぬよう
    小さい頃からケージやキャリーに慣らして
    おくのが重要だと痛感させられました。

    飼い主や愛犬にとって負担の少ない生活
    が送れるように、抱っこ紐選びの参考に
    していただけると嬉しいです。

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    結花

    結花

    子供の頃は漁師の家で育ったので、運搬用の犬種もわからない大きな犬と番犬用のスピッツがいてよく遊んだ事を覚えています。

    高校生の頃からはずっと猫が家にいる生活を送って来て、現在も2匹の愛猫(マンチカン)と暮らしています。

    動物病院でよく見かけるワンちゃんの仕草や行動を見るのも大好きです。

    犬の記事を書くようになってから特に興味を持ちよ~く観察したり、犬を飼っている友達に色々聞いたりしてますが、猫との違いが意外と多く興味深々で毎日ワンちゃんの不思議との出会いを楽しみながら書いています。

    少しでもワンちゃんを愛する皆さんのお役に立てれば嬉しいです。