1. TOP
  2. 5.病気
  3. 犬の腹水の末期症状は余命わずか?治療で治る可能性は?

犬の腹水の末期症状は余命わずか?治療で治る可能性は?

 2016/08/19 5.病気
 

    飼い犬を動物病院に連れていったら、
    腹水がたまっている
    と診断された―――。

    腹水は病気の末期症状とも聞きますし、
    治療で完治するのか、本当に心配ですよね。

    脳震盪1

    今回は、腹水がたまったときの

    • 死の可能性
    • 末期だった場合の余命
    • 治療での回復の可能性

    をまとめました。


    犬に腹水がたまってしまった!死に直結する可能性はある?

    犬に腹水がたまってしまったら、
    すぐに死に直結する可能性
    あるのでしょうか?

    img_0

    残念ながら、答えは「Yes」です。

    ただ、決して
    腹水=死ではありません。

    腹水の原因になった疾患が治れば、
    また元気な飼い犬に戻ります。

    腹水がたまった犬が
    すべて死んでしまうわけではないので、
    ひとまず安心してくださいね。

     

    そもそも腹水とは、なんなのでしょう?

    腹水とは文字通り、
    ’’お腹にたまった水’’
    のことをいいます。

    802ce8d2-s

    ↑腹水はレントゲンで
    白くくもって写ります。

    健康な犬のお腹には
    ほとんど水はありません。

    しかし体内で炎症を起こった場合に、
    炎症部位に白血球(炎症を治す細胞)を
    届けるために腹水がたまります。

    そのため、炎症がおさまれば
    腹水は自然と体内に吸収されて
    完治するのです。

    すでに末期だった場合の余命はどれくらい?

    腹水がたまった時点で、
    すでに腹水の原因になった疾患が
    末期にまで進行していた場合、
    余命はどのくらいなのでしょうか?

    脳震盪4

    余命を知るためには、
    まず腹水の原因になる疾患
    知っておく必要があります。

    腹水の原因になる疾患の代表例
    ●フィラリア症(犬糸状虫症)
    ●感染症
    ●心臓病
    ●肝臓のトラブル
    ●腫瘍(ガン)

     


     

    他にも、血液成分のバランスが崩れたり
    リンパ管が拡張したことが原因で、
    腹水がたまることもあります。

     

    原因となった疾患によって、
    余命や予後は違ってきます。

    たとえば末期ガンの場合は、
    もう治療は難しく
    余命も後数日~数週間といったところです。

    しかし心臓病など
    薬でコントロール可能な疾患だった場合は、
    投薬治療や手術で回復して
    予後も良好に過ごせる例もあります。

     

    いずれの原因であったとしても、
    腹水が症状としてあらわれるのは
    かなり進行した末期の頃です。

    基本的に予後は悪く、
    余命もあと数日~数カ月かもしれないため、
    急いで治療を開始することが大切です。

    ※参考記事
    犬に癌が!・・・
    末期症状だとどんな状態になるの?

     

    治療での回復は見込める?完治の可能性は?

    腹水がたまってしまった場合でも、
    治療すれば回復が見込めるのでしょうか?

    完治の可能性は
    どのくらいあるのでしょうか?

    洗濯6

    腹水がたまるというのは
    基本的には末期の状態なため、
    きちんと原因となった疾患を治療しなければ
    完治しません。

    逆に言えば、
    原因となった疾患を治療できれば
    腹水から回復する見込みは十分ある
    ということです。

     

    完治の可能性は
    原因となった疾患によって異なるので、
    正確な数字はわかりません。

    しかし、
    決して低い数字ではないと思います。

    諦めないで、
    飼い犬の生命力を信じて
    治療に臨みましょう。

    あなたの応援が、
    一番の薬になるはずです。

    腹水からの回復
    心臓病のため腹水がたまった状態から
    見事回復した柴犬の小春ちゃん
    ご紹介します。
    (所要時間:1分21秒)
        
    病気だったとは思えないほど
    元気にヨーグルトをなめつくしてますね!
    無事回復できて、本当によかったです。

     

    腹水の治療は、

    • 外科処置や利尿剤で腹水を抜く
    • 原因となった疾患の治療をする

    の2つを同時に行います。

    腹水は内臓を圧迫して苦しいので、
    まずは水を抜くことが大切です。

     


     

    たいていは利尿剤によって
    自然と抜けていきますが、
    それでもダメな場合は
    お腹に針を刺して排水します。

    img_1

    炎症が治まってくれば
    腹水もたまらなくなり、
    日常生活に戻れます。

     

    腹水がなくなった後も
    投薬治療や定期的な通院が
    必要になることが多いです。

    今後腹水がたまらないように、
    食事療法や運動制限など
    獣医さんの指示を守って生活しましょう。

    腹水の原因となった疾患を
    上手くコントロールできれば、
    天寿を全うさせてあげることもできます。

    まとめ

    いかがでしたか?

    「腹水がたまっている」
    なんて診断されたら、
    「この子死んじゃうの!?」
    ショックで頭が真っ白になると思います。

    たしかに腹水がたまるのは
    病気の末期症状ですが、
    すぐに治療すれば
    回復の見込みはまだあります。

    まずは原因となった疾患を突き止めて、
    その完治を目指しましょう。

    洗濯11

    薬を飲んだりお腹に針を刺されたり、
    犬にとって辛い治療になります。

    なによりもあなたの励ましと
    絶対に治ると信じる気持ちが、
    一番の力になるはずです。

    愛犬を信じて応援してあげましょう。



    ペットの『臭い』が気になる人必見!

    ペットの臭いが洗濯物やソファにつくのが
    気になりませんか?

    ※ペットの臭いは芳香剤などの『匂い』を被せても
    解決しません。

    そんなあなたには消臭・除菌ができる
    『カンファペット』がオススメです。

    カンファペットなら、

    ・カーテンやソファの消臭ができる
    ・ペットの体臭対策に使える
    ・車に乗せた後の消臭に
    ・お尻のお手入れにも
    ・目や口に入っても安全

    などペットがいるお家に最適です。
    また除菌効果もあるので、
    飼育ゲージの消毒や散歩の後の消毒にも使えます。




    ペットの『皮膚トラブル』に悩んでる人必見!
    人間と同じようにわんちゃんにも
    アトピーや皮膚トラブルはつきものです。
    そんな愛犬の

    • 脱毛
    • かゆみ
    • フケ
    • 乾燥、湿疹
    • 肌荒れ

    などで悩みを抱えている飼い主さんに
    おすすめなのが わんちゃん用化粧水の
    「AVANCE(アヴァンス)」
    です。

    AVANCE(アヴァンス)なら、

  • 「発毛促進」技術を採用
  • 目や口に入っても安全
  • 皮膚トラブル
  • 爪や肉球のトラブル

  • など排泄後の肛門周囲ケア等にも
    幅広く応えてくれます。

    世界が認めた発毛促進技術と温泉から発見した
    特許成分「RG92」を配合しており
    特別な保湿力があります。

    化学薬品を一切使用していないので
    安心して利用できます。



    【関連する人気記事】




    ペットの健康のために『サプリ』を探している人必見

    ペットの体調が悪いと心配ですよね?

    ・涙やけが治らない
    ・食糞が治らない
    ・毛並みがボサボサ
    ・お腹がゆるい
    ・食欲不振
    ・皮膚がガサガサ

    などの悩みを抱えていても

    『何をしたらいいか分からない!』となる
    飼い主さんも多いのではないでしょうか。

    そんなあなたには
    犬用サプリの 『aikona(あいこな)』がおすすめ です。

    aikona(あいこな)なら、
    ・涙やけを改善してくれる
    ・食糞対策に使える
    ・腸内環境を整えてくれる
    ・毛艶・毛並みがよくなる
    ・無農薬栽培で安全に食べれる
    ・満足度91%で期待できる

    など多くの悩みに応えてくれます。

    またどんな犬種に与えても大丈夫なので
    大型犬・小型犬も分けずに利用できます。

    ⇒aikona(あいこな)の詳細を確認する♪


    \ SNSでシェアしよう! /

    わんちゃんといっしょの注目記事を受け取ろう

    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう

    わんちゃんといっしょの人気記事をお届けします。

    • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
    • フォローしよう!

      この記事をSNSでシェア


    \ アンケートお願いするワン♪/
    ↑↑《アンケートに協力下さいね♪》↑↑

    ライター紹介 ライター一覧

    安田

    安田

    記事を読んでくださってありがとうございます!

    小さい頃から大の動物好きで、
    今は5才になる雑種犬と暮らしています。
    犬を飼うって、本当に楽しいです♪
    でも、私のしつけは正しいのかな?とか、
    病気になったらどうしよう・・・とか、
    不安もたくさんあります。

    犬を飼う楽しさや不安を吹き飛ばせるような情報を
    みなさんにお届けできたらと思っています。
    どうぞよろしくお願いします。

      この人が書いた記事  記事一覧

      • 犬の健康管理に重要なポイントは?長生きさせる3つの秘訣!

      • 犬の栄養素!シニア向けの必要量を知って健康を維持する方法!

      • 犬のお腹のたるみは老化の兆候?病気との見分けかたとは?

      • 犬の寝る時間が増えた?老犬の平均睡眠時間と年齢ケアとは

      関連記事

      • 犬の注射!お風呂は接種前後に入っても大丈夫?

      • 犬が後ろ足を上げる時は気をつけて!飼い主へのメッセージとは?

      • 犬が発作のような咳をする!その原因や対処法は?

      • 犬の脱臼にグルコサミンが有効?予防法や治し方を紹介!

      • 犬がむせるような咳をする!原因はもしかしたら病気かも?

      • 犬のリンパ腫!完治する治療法はあるの?