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犬のウンチが柔らかい原因は?フードの量は関係あるの?

    わんちゃんの排泄は健康のバロメーターです。

    特にウンチはちょっとした原因で変化するので、
    わんちゃんの体調を読みとりやすい材料です。

    変化で多いのは、ウンチが固いよりは
    柔らかいという状況ですね。

    原因が重大な病気であることもあるため、
    長い間放っておくのは心配です。

    ただ、病院に行く前に少しでもおうちで
    原因を推理したいですよね。

    そこで、わんちゃんのウンチが柔らかい原因や
    注意点などを紹介していきます。

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    犬のウンチが柔らかい原因を徹底調査!

    軟便や下痢というのは様々な病気に当てはまり、
    わんちゃんの軟便の原因はおおまかに区別すると
    3つに分けられます。

    ウンチの状態だけでは原因が何なのかを
    特定することは難しく、治療は飼い主さんへの
    問診や検便などから可能性の高いものを
    推測していくことから始まります。

    原因その1.ストレス

    ストレスで軟便になる場合、
    疑われるのは環境の変化です。

    母犬や兄弟から引き離された、
    赤ちゃんが生まれて構ってもらえなくなった、
    大好きな飼い主さんが結婚したなど、今までとは
    違う環境に
    放り出されると不安で軟便に
    なる子がいます。

    ペットショップから貰ってきたばかりの子犬も、
    慣れた環境から移動することで
    下痢しやすいです。

    原因その2.食事

    アレルギーではなくても食事によって軟便や
    下痢になることがあり、これはその子の
    消化吸収能力の差なので体質と思ってください。

    子犬は成犬ほど消化能力が発達していないので、
    あまり固いものや脂っぽいものだと
    ウンチがゆるくなることがありますよ。

    1回に与える量が多すぎても、消化しきれない
    子がいます。

    病気に区分されるかもしれませんが、
    人間の食事は味付けも濃いし脂っぽいので
    盗食すると下痢する子が多いです。

    お米を生で大量に食べて消化不良を起こして
    しまった子もいるので、調理前の食材でも
    注意してくださいね。

    原因その3.病気

    上記の原因が見つからなければ、病気が軟便の
    原因として疑われてきます。

    寄生虫、伝染病、異物、アレルギー、膵炎、
    IBD、腫瘍、腎疾患、胆道系疾患など、
    軟便になり得る原因は挙げきれないので、
    わんちゃんの症状により精査を行ってください。

    病気が疑われる場合は放っておくと重症化する
    こともあるので、しっかりと原因を突き止める
    ことをオススメします。

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    犬のウンチが柔らかいときのゼリー状のものは何?

    軟便や下痢のときに、ウンチにゼリー状のものが
    巻いていたりゼリーだけ出てきたりしたのを
    見た方も多いのではないでしょうか。

    あれは大腸の粘液で、正常なウンチのときも
    出ているものです。

    ウンチは表面がツルツルではないので、
    スムーズに腸内を滑っていけるように腸から
    分泌された粘液が周りをカバーしている
    のです。

    便秘の方で、オリーブオイルを飲むと便通が
    良くなるのも同じ原理です。

    お腹の調子が悪いと腸が動きすぎて粘液が
    大量に分泌されたり、覆う間もなくウンチが
    流れていってしまったりするので
    ゼリーが目立つのです。

    稀に偽膜が排出されることもあるので、見分けが
    つかなければ獣医師に実物でも写真でも見せて
    確認してもらってくださいね。

    ※偽膜・・・びらんを起こした粘膜表面で
    滲出液が固まって上皮と一緒に膜様物を
    形成したもの。
    簡単に言うと、腸の粘膜です。

    犬のウンチが柔らかい時の対処法とは?

    その子によって効果のある治療が違うので一概に
    は言えませんが、病院に行くまでのつなぎとして
    試してみてください。

    ストレスで軟便

    ポイントはわんちゃんを安心させることと、
    ストレスの原因を取り除くことです。

    例えば夏休みに親戚の子供が遊びに来てて
    下痢をした、という状況なら子供から引き離して
    おくなどです。

    知らない人に構われ倒すというのは、神経質な
    わんちゃんだとストレスになりやすいのです。

    食事で軟便

    体質的な場合には、合うフードを探しましょう。

    フードをふやかしたり一度に与える量を少なく
    したりと調節することで改善したりも
    するので、色々試してみてください。

    アレルギー用のフードは皮膚に良い脂肪酸が
    多く含まれているため、お腹が弱い子だと下痢
    することがあります。

    もし可能なら、別のフードに変更しましょう。

    病気で軟便

    病気が疑われる場合には、早めに病院に
    行きましょう。

    わんちゃん側も元気が無かったり軟便の程度が
    ひどくなってきたりというサインを出している
    こともあるので、見逃さないように注意しましょう。

    寄生虫や伝染病は同居犬にも感染する恐れ
    あるため、早めの対処が必要です。

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    犬の柔らかいウンチが治らない時はどうする?

    おうちで民間療法のみ試している場合には、
    病院に連れていって西洋医学に頼りましょう。

    とにかく1回正常なウンチに戻すことが
    大事なので、安定したらどう維持していくかを
    考えてください。

    既に治療を始めている場合は治療に反応が
    悪いことが考えられるので、獣医師とこれから
    どういうプランで治療していくのか意見を
    交わしましょう。

    ウンチの状態をどこまで持っていくかや
    費用のことなど、飼い主さん側からの希望が
    あったほうが
    獣医師側も実はプランが
    立てやすい
    んです。

    犬のうんちが固い時に注意したいこととは?

    わんちゃんのウンチが固いときには、消化管の
    動きが鈍いことが考えられます。

    水分が無くなるまで大腸にとどまっているため、
    ウンチが固くなってしまうのです。

    わんちゃんが緊張している場合には、交感神経が
    活発になっていてお腹の動きが緩やかに
    なっていることがあるため安心させます。

    老齢になってきても消化機能や動きが落ちる
    ため、便秘傾向になってきます。

    老齢の場合には老化現象なので、ごはんの
    水分を多くしたり下剤を使ったりして
    対処していきます。

    ウンチが出ないまま放っておくと、便秘によって
    結腸が巨大化してしまったりするので
    少なくとも1日おきでウンチしているか
    チェックしましょう。

    健康な犬のウンチの目安とは?

    個体差や食事内容によっても差がありますが、
    一般的には下記のようなウンチが健康と
    言われています。

    一般的な健康便を参考に、おうちの子が元気な
    ときにどんなウンチをしていたかを
    基準にしてくださいね。

    形・・・断面が丸く、細長い。

    固さ・・・つかんでも形が崩れない程度で、
    ペットシーツに少し跡が残るくらい。

    色・・・茶色から黄土色。

    まとめ

    動物の健康のバロメーターは、排泄物です。

    いつものウンチを汚いなんて言わずによく
    観察しておいて、異常があるときにはすぐに
    察知できるようにしておきましょう。

    おうちの子のウンチについては獣医師よりも
    飼い主さんのほうが詳しいです。

    そのため、病院で質問されて
    「わかりません」
    とは言わないよう、おうちの子が何を食べて
    いるか、何を感じているかを感じ取れるように
    お世話をしてくださいね。

    獣医師は飼い主さんのことをかなり
    頼りにしてますよ

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    ライター紹介 ライター一覧

    比嘉 めぐみ

    比嘉 めぐみ

    動物が好きで好きでたまらず、5年間小動物の動物病院で勤務していました。

    発信した情報が、みなさんとわんちゃんのお役に立てば嬉しいです。

    今興味があるのは行動学と東洋医学で、どちらも動物だとまだ分からないことも多いので、日々勉強していきたいです。