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犬は死ぬ直前に鳴く?亡くなる前の行動・気持ちとは?

    生き物である以上、どうしても死という最後が
    避けられません。

    わんちゃんもそれは同じで、飼い主さんに
    とっては辛い瞬間がやってきます。

    亡くなる直前、動物は普段とは違う行動
    とることが多く、それが飼い主さんにとって
    覚悟を決めるときとも言えます。

    悲しいけれど、最期の瞬間には側にいて
    あげたいと思うのが飼い主としての切実な
    希望ですよね。

    そこで、わんちゃんが亡くなる前にみせる行動を
    いくつか紹介していきます。

    もちろん個体差もあるし病気にもよるので
    絶対とは言えませんが、おうちの子の最期に
    側にいてあげるためにも、頭の隅に覚えておいて
    ください。

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    犬は死ぬ前に鳴くって本当?

    絶対ではありませんが、鳴く子は多いようです。

    意識して鳴いている場合と、無意識に鳴いている
    場合があります。

    意識している場合は意識が不明瞭になってくる
    ので不安になって飼い主さんに甘えていたり、
    わんちゃんにも何か伝えたいことがあって
    鳴いているのかもしれません。

    また、老犬になると赤ちゃん返りする子も
    いるので、そのような理由でも飼い主さんに
    甘えてきます。

    理屈では説明できない、まさにお別れを言う
    ように甘えてくる子も多いようです。

    無意識の場合、本当に亡くなる直前には呼吸が
    し辛くなってくるので大きく息をします。

    その際に声帯が震え、遠吠えのような声
    鳴くことがあります。

    犬の死ぬ前にはどんな行動を見せるの?

    わんちゃんの気持ちに関わらず、身体が限界を
    迎えている場合には色々な現象がみられるように
    なります。

    老犬や危篤状態の子がこのような行動を示し
    たら、できるだけ側にいてあげてください

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    1.フードを食べなくなる

    身体がだるいということもあり、食欲が
    なくなります。

    最初はかなり食べる量が減ったり美味しいもの
    しか食べなくなったりという程度ですが、
    最終的には食欲廃絶の状態になります。

    お水は最後まで飲む子がいますが、食べ物を
    食べるというのはかなりエネルギーを使う
    行為なのです。

    飼い主さんの手からなら頑張って食べる子も
    多いので、手から少しずつ本人が食べたいだけ
    食べさせてあげてください。

    2.体温が下がる

    代謝がガクンと落ちるので、体温を維持できなく
    なってきます。

    そのため放っておくと体温が下がり続けて
    しまうため、湯たんぽやペットヒーターなど
    で身体を温めてやってください。

    ペットボトルにお湯を入れてタオルで巻いたもの
    でも、十分簡易湯たんぽとして機能します。

    寝た切りの状態の子は火傷しないように、
    寝返りを打たせたり毛布をヒーターとの間に
    敷いたりして工夫しましょう。

    温めるポイントは首、脇の下、太ももの内側
    です。

    この辺りには太い血管が集まっているので、
    身体全体を効率よく温められます。

    3.肛門がしまらなくなり下痢をする

    亡くなる直前は、神経系の制御がうまくいかなく
    なります。

    そのためいつもは緊張している筋肉が弛緩し、
    手足だけではなく肛門括約筋も弛緩して
    しまったりします。

    体調が悪いと消化不良で下痢をしていたり、
    固形物を食べていないので軟便~下痢便になって
    しまう子が多く、そのため弛緩した肛門から
    便が漏れてしまう現象が起きます。

    わんちゃん自身は自分をキレイに保っておきたい
    気持ちなので、汚れた毛皮はすぐに拭いて
    あげたりしてケアをしてください。

    最近は動物用のウォーターレスシャンプー
    種類豊富になってきているので、水で洗わなくて
    も汚れたところのみキレイにできます。

    身体中の筋肉が弛緩しているときはお水を
    飲みこむのも困難になっていることが多いので、
    一気に飲ませたりしないよう気をつけましょう。

    4.痙攣をするようになる

    最後の最後、神経系の興奮が異常になるため
    痙攣を起こすことが少なくありません。

    大きな痙攣の前にも、少し触っただけで過剰に
    反応したり小さく痙攣を繰り返したりします。

    なるべく興奮させないように、わんちゃんに
    やさしく声をかけたり撫でたりして安心させて
    あげてください。

    ”手当て”というのはバカにできないもので、
    撫でることでちょうど良い刺激になりわんちゃん
    落ち着いたり苦痛が和らいだりします。

    最終的に強直性痙攣という身体をピンと伸ばした
    痙攣をする子が多いですが、そのころには意識が
    ほとんどなく、ぼんやりした状態です。

    一見苦しそうに見えますが、てんかんと同じで
    本人は苦痛を感じていないことが多いと
    言われています。

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    犬は死ぬ前どんな気持ちなの?

    本当のところは、わんちゃんに聞かないと
    わからないです。

    しかし人間の場合と照らし合わせると、
    段々意識が無くなっていって呼吸が
    止まって・・・という流れで亡くなっていると
    考えられます。

    死の直前に飼い主さんの膝から離れようとしない
    子もいるようなので、意識が無くなってくると
    わんちゃんは不安で飼い主さんに甘えるのでは
    ないでしょうか。

    苦痛についてですが、生物の死に際には
    脳内麻薬が分泌されるため苦痛は
    感じなくなっています。

    わんちゃんが”死”というものを概念として
    分かっているかは不明ですが、自分の意識が
    無くなる瞬間、大好きな飼い主さんの顔や匂いを
    確認することで幸せな気持ちになっている
    思われます。

    たとえ「その時」側にいられなくても、自分が
    1番幸せだった瞬間を思い出しているそうです。

    耳が遠くない子なら、意識が薄れていても
    聴覚が最後まで感覚として残っているらしい
    ので、声をかけてあげてください。

    きっと、大好きなあなたの声が聞こえています。

    まとめ

    大事な愛犬の死期を想像するなんて、できれば
    やりたくないです。

    しかし、老犬になってきたり病気が末期になると
    どうしても考えなければいけないことです。

    わんちゃんが安心できて、飼い主さんも悔いが
    残らないように行動してください。

    最近はペットロスが重症化する方が増えて
    いるんです。

    経験上、どうしても
    「あれをしてあげれば良かった」
    「もっと気をつけられたんじゃないか」
    と色々な後悔は出てきてしまいます。

    お別れの直後は思いっきり悲しんでください。

    ただ、辛すぎて次のわんちゃんも飼えないほどの
    の後悔が残らないよう、わんちゃんを大事にして
    あげてくださいね。

    悲しみが残るのはどうしようもありませんが、
    幸せな時間も思い出してください。

    飼い主さんが幸せな時は、わんちゃんも
    幸せだったんです。

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    ライター紹介 ライター一覧

    比嘉 めぐみ

    比嘉 めぐみ

    動物が好きで好きでたまらず、5年間小動物の動物病院で勤務していました。
    発信した情報が、みなさんとわんちゃんのお役に立てば嬉しいです。
    今興味があるのは行動学と東洋医学で、どちらも動物だとまだ分からないことも多いので、日々勉強していきたいです。