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ドッグフードのふやかし方!老犬・子犬に食べさせる方法を紹介

 2017/04/26 ドッグフードコラム
  2,736 Views

私たち人間と同じように、
ワンちゃんもその時の体調年齢によって
食事の内容を変えてあげる必要があります。

例えば、赤ちゃんの頃は離乳食、
風邪を引いた時はお粥を食べますし、
歳をとって
おじいちゃんおばあちゃんになれば、
それなりに食べやすさも
考慮するでしょう。

それでは、愛犬の場合はどうしますか?

・・・そうです!
あなたが想像している通り、
ドッグフードをふやかすのが一般的ですね。

でも、ふやかすとなった時に
意外とふやかす方法が明確ではありません。

何というか…、どうすれば良いのか
少し迷いますよね。

「熱湯でふやかすのかな?
お湯の量はどれくらい?
ふやかす時間や固さは
どれくらいが良いの?」

ザッとこれくらいの疑問が
浮かんでくるのではないでしょうか。

さて、そこで今回は
ドッグフードのふやかし方をテーマに、

  • ドライフードをふやかすメリット
  • ふやかす方法(お湯・電子レンジ)
  • ふやかす固さ

について調べてみました!

ふやかすこと自体
簡単なことかもしれませんが、
意外と間違った方法で
ふやかしていることもあります。

ドッグフード本来の栄養を
摂り損ねないためにも
一緒に正しいふやかし方を
学んでいきましょう☆

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老犬・子犬はドッグフード(ドライ)をふやかしてあげた方がいいの?

子犬は消化器官が未発達
また、老犬は消化器官の低下
弱っているような状態でも
ふやかしたドッグフードを与えることで
消化の手助けに繋がります。

消化を助けるという意味でも
老犬や子犬にふやかしたドライフードを
与えるメリットは大きいと思います。

その他にも、

  • 自然な形で水分補給が出来る
  • 香りが立って食欲増進に繋がる
  • 歯が悪い老犬でも食べやすくなる
  • 子犬の未発達の口内を
    傷つける恐れがなくなる

などなど、ワンちゃんの状態によっては
ドライフードをふやかすことが
メリットになることが
たくさんあるんです^^

子犬や老犬に限らず、
口内トラブルを抱えていて
噛むのが辛い時、
食欲がない時、
あまり水分補給をしない時期などは
ドライフードをふやかすことで
食べやすくなったり、
水分補給が出来たりするので
おすすめの方法です。

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ただし、デメリットとして、

  • 歯垢がつきやすい
  • 顎や噛む力が低下する

などが挙げられています。

どこまでが本当かは分かりませんが、
ふやかしフードを与える場合は、
歯磨きをきちんとしてあげたり、
デンタルガムやおもちゃなどで
噛む力をつける遊びをしてあげると
良いかもしれませんね。

ここで説明してきたように、
ふやかすことでメリットもありますが、

健康で消化機能の働きが元気なら
ドライフードのままで構いませんし、
ふやかした方が好みなのであれば
ふやかして与えればOKです♪

愛犬の好みや状態に合わせて
対応してあげましょう。

手軽にドッグフードをふやかす方法を紹介

それでは、続いて
ドッグフードのふやかし方を
お話していきましょう!

今回は、お湯と電子レンジ
それぞれの方法を解説していきますね。

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お湯を使った方法

まず、“熱湯でふやかすと
栄養素が破壊されてしまう”
そんな話を聞いたことがありませんか?

やはり、熱湯に浸されると
ビタミンやミネラルなどの
大切な栄養素が破壊されてしまうため、
温度には注意が必要なのです。

ですので、沸騰したばかりの
熱々の熱湯でのふやかしはNG!

栄養素のことを考えると
理想は水でふやかすことかもしれませんが、
さすがに水では時間がかかりますよね;

さて、ここからがポイントです☆

理想の温度は30℃~40℃前後
感覚としてはぬるま湯くらいです。

そして、適温のお湯に
15分~30分くらい浸して
時間をかけて
じっくりとふやかしておきましょう。

おすすめの方法は、
一度沸騰したお湯を冷まして
白湯の状態にしておきましょう。
そして、その白湯でふやかしましょう。

白湯には、胃腸を温めることにより
冷えの改善やデトックス効果など
身体に嬉しい働きが
いくつもあるそうです。

また、お湯の量はドッグフードが
水分を全て吸収する分量がベストですが、
基本的には適当でOKです!
水分を摂る分には問題ありませんからね。

ベストな水分量は
少しずつ掴めてくるでしょう。

気を付けて欲しいのは、
吸収されていない水分が多いからと
水を捨てたりしないで下さい><

ふやかしたお湯の中には
水溶性の栄養素などが
溶け込んでいる可能性もあるので、
一緒に与えるようにして下さいね!

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早くふやかす方法✏

ドッグフードは、
油でコーディングされていることも多く
ふやかすのに割りと時間もかかります。

少しでも早くふやかしたい時は、
お湯を注いだ後にラップをかけて
熱を逃さないようにしましょう。

また、ドッグフードを
ジップロックなどの袋に入れて
麺棒などで叩きながら砕く、
ハサミでカットする、
包丁で刻むなどの方法で
フードを粉々にしてから
お湯を注ぐと水分が吸収されやすく
ふやかしやすくなります。

ただし、砕いた状態での長期保存は
酸化を進める原因にもなりますので、
一手間ではありますが、
その都度、1食分を砕いてあげましょう。

少しでも早くふやかしたい時は
是非、活用してみて下さいね☆

また、ドッグフードの保存方法は、
フードの質を保つためにも、
健康に過ごしてもらうためにも
とても重要なことです!
是非こちらの記事もどうぞ^^
⇒ ドッグフードの保存方法!夏の酸化・カビ・虫を予防する秘策

 

電子レンジを使った方法

電子レンジでふやかす方法は、
ドッグフードに水を注ぎ
様子を見ながら
数分を目安に温めるものです。

何よりも、
お湯を沸かす手間が省けるので
時短としてもおすすめの方法ですね。

しかし、電子レンジの使用には
賛否両論あります・・・

加熱にムラが出ることや、
電磁波の影響などを
心配する意見もあるようです。

ただ、最近の書籍では
電子レンジでの温めを
紹介していることもあるそうなので、
時には電子レンジの使用をしても
問題はないと思います^^

注意点として、
熱しすぎには注意しましょう!

自然界に熱い食べ物はありませんでした。
犬とは言え、やはり猫舌です。

ワンちゃんが火傷しないよう、
与える前には必ず手に取って
温度を確認して下さいね。

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どのくらいの固さにふやかせばいいの?

さて、結論から言ってしまうと、
理想の固さは指で潰れるくらい
柔らかくするのがベストです。

犬の腸は食べ物の固さによって
反応を変えているそうです。

なので、外は柔らかいけど中は固いなど
中途半端な状態のドッグフードでは、
固さの異なるフードを
同時に消化することになるので、
逆に臓器に負担を与えてしまうことに
なるのでしょう。

基本的には、芯が残らないよう
中までしっかりふやかしてあげましょう。

続いては、子犬と老犬について、
ドライフードへの移行や
食事を与える時のポイントなどを
お話していきますね^^

子犬の場合

消化器官が未発達な子犬は
ふやかしフードを与えますが、
成犬に向けて徐々にドライフードへと
移行していきましょう。

ポイントとしては、
だいたい乳歯が生え揃う
生後2~3ヶ月の間
ふやかしフードからドライフードへと
移行していくと良いでしょう。

徐々に水分量やふやかす時間を変えて
少し芯が残るくらいのふやかしを
7日~10日ほどかけて
ドライフードにしていきましょう。

しかし、この移行期間は
あくまで目安です!

成長にも個人差はありますし、
まだドライフードを
受け入れないようであれば
栄養を摂ることを優先に考え、
ふやかしたフードを与えて下さいね。

便の状態食いつきの様子を見て
愛犬のペースに合わせ
移行していきましょう^^

子犬を初めて迎える方は、
餌の与え方なども確認しておきましょう。

そこで、こんな記事もおすすめです☆
犬の餌の時間に決まりはある?回数の目安を紹介!

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老犬の場合

老犬になると、
噛むことや飲み込む動作が
難しくなってくることもあります。

スムーズに
食道を流れなくなってしまうと、
食事も辛くなってしまいます。

そんな時、ドライフードでも
水分を含ませ柔らかくすることで、
食べやすくなるでしょう。

そして、もっとベストな方法は、
柔らかくふやかしたフードを
スプーンの背やフォークなどで潰して
ペースト状にする方法です。

先ほどお話したように、
予め粉々にしておいたドッグフードを
ふやかすと時短にもなりますね^^

ウェットフードの総合栄養食では
食費も高くついてしまうので、
ドライフードに工夫をしてあげると
経済的でもあります♪

もし、消化機能の衰えや、
食が細くなったなどの変化を感じたら、
是非、消化に良いものを与えましょう。

愛犬の食欲不振を感じたときは
こちらの記事もおすすめです!
犬の食欲不振を改善するためにするべき5つのポイントを紹介!

まとめ

ふやかし方について、
改めて理解することが出来ましたね!

愛犬の状態によっては、
ふやかしフードはとても嬉しい食事です。

さて、最後にふやかし方のポイント
まとめましょう☆

📝ポイント・まとめ

・温度は30℃~40℃のぬるま湯
  ※熱湯は栄養素を破壊するのでNG!
15分~30分程度
 時間をかけてふやかす
(フードによって
 ふやける時間は異なります)
残った水分には
 栄養素が溶け込んでいます
 捨てずに与えてましょう
基本は完全に中までふやかしましょう


あとは、ワンちゃんの状態に合わせて

ふやかす時間や固さなどは
調整してあげましょう。

電子レンジや時短アイデアも
是非活用して下さいね^^

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ライター紹介 ライター一覧

伊藤 千帆

伊藤 千帆

現在1児の母として、子育て奮闘中でございます!

実家にはシーズーの男の子。
そして今は可愛い子どもと愛猫と
のほほんと楽しく過ごしています。
いつも子どもには「何でそんなに可愛いの~♪」と頬にスリスリ…
けっこう親バカなんです(笑)

幼い頃から動物が大好き!!
そんな好きが高じて、ドッグトレーナー専攻で専門を卒業し、
その後はペット用品店に勤務していました。

その経験を活かし、
常に誰かの悩みや気持ちと向き合いたいという想いで執筆致します!

ワンちゃんのいろいろな情報を発信することで、
1つでも幸せが増えますように^^