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犬は去勢すると性格はどう変わる?術後の変化を紹介!

 2016/02/18 手術
  11,780 Views
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カップルや夫婦でオスのワンちゃんを
飼っていたりすると、愛犬に去勢手術
受けさせるかどうかで意見が割れることも
ありますよね。

「愛犬の健康な体にメスを入れるのは嫌だ」
「愛犬の健康のために受けさせたい」など、
人によってそれぞれ意見も異なるようです。

ただ、意見が割れることは悪いことではない
と思っています。愛犬のことを
真剣に考えている証拠ですから。

飼い主さんは、去勢手術のメリットや
デメリットについて納得するまで、とことん
話し合うことが大切だと思います。

ここでは、愛犬に去勢手術を受けさせた場合
どんな変化メリットデメリットがあるのか
ご紹介したいと思います。

 

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去勢後の性格はどう変わる?

 

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マウンティングが無くなるってホント?

去勢をするとマウンティングが無くなる
一度は耳にしたことがあるかと思います。

でも、去勢をしたからといって
100%マウンティングがなくなる
保証はどこにもありません。

マウンティングは、他の犬の背中や腰に
しがみついて腰を振る動作を言います。
相手は、犬だけではなく飼い主や
クッションなどにも同じ行動をします。

犬がマウンティングをする理由には、
性的興奮相手より優位に立つ
犬同士の遊び、コミュニケーションなどの
意味があります。

性的興奮や相手より優位に立つ理由でする
マウンティングなら、去勢することで
性的衝動や攻撃性が弱まるため、
改善されるケースが多いです。

犬が習慣化した行動は、飼い主さんが
根気よくしつけをして治すしかありません。

 

マーキングを止めさせることは出来る?

オスのワンちゃんを飼う飼い主さんの悩み
愛犬のマーキングがあります。

やたらと縄張り意識が強い犬だったり、
足を上げてオシッコをする習慣が
ついてしまっていると、その後の処理に
苦労する飼い主さんもいるようです。

愛犬に去勢をして、マーキングや
足を上げてオシッコすることが
無くなることもあれば、
全く効果がない場合もあるようです。

マウンティングのところでお話したように、
習慣となった行動には去勢を受けても
効果がないことが分かります。

 

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術後の変化は性別によって違う?

 

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メスとオスでは術後の変化は違うの?

一般的には、メスのワンちゃんが受ける
避妊手術では、オスのワンちゃんが受ける
去勢手術よりも、術後の変化があまり
見られないと言われています。

ワンちゃんによって個体差もあるので、
術前に比べて性格がきつくなったり、
攻撃性が認められることも稀に
あるようです。

メスとオスで共通して多いのは、
術後に食欲が旺盛になることですね。
そのため、肥満になりやすいので、術後は
カロリーを抑えたフードを与えましょう

避妊手術の術後に興味のある方は
こちらの記事もご覧ください♪

「”犬の避妊手術!術後の対応で気を付ける5つのこと!”へ移動する」

去勢の効果?メリットとデメリットとは

 

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去勢のメリットって何? 

去勢手術を受けるメリットとは何でしょう?
ワンちゃんによって個体差はありますが、
比較的長生きしやすい傾向にあるようです。

  • 望まない子犬を作らない
  • 攻撃性が減少するため、育てやすくなる
  • 性ホルモンに関わる病気が予防でき、
    長生きしやすい
  • マーキングやマウンティングが減少する
  • 性格が穏やかになったり、子犬のように
    甘えん坊になる場合がある

 

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去勢のデメリットとは?

では、去勢手術を受けるデメリットとは
何でしょうか?ワンちゃんにとって
全身麻酔の手術はリスクを伴います

手術を受ける前に、獣医さんに詳しい説明を
聞き、よく話し合った上で受けるように
しましょう。事前に信頼できる獣医さん
探しておくことが大切です。

  • 全身麻酔は犬の体に負担がかかるため、
    リスクが伴う
  • 縫合糸を引きちぎったり、傷口を
    舐めることで感染症のリスクがある
  • 肥満になりやすくなる
  • 毛並みが悪くなったり、脱毛などの
    皮膚疾患のリスクがある
  • 老犬の体にはリスクが高い

去勢の術後は、縫合糸を引きちぎったり、
傷口を舐めないようにエリザベスカラー
使用するのがおすすめです。

エリザベスカラーを買うとなると
1,000~5,000円位かかってしまいます。
エリザベスカラーを使用するのは、
傷が治るまでの短期間だけですから、
なるべくなら安いものがいいですよね。

そこで、エリザベスカラーを
安く簡単に作る動画を発見しました♪
興味のある方は、ぜひご覧ください!

 

 

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比べて、愛犬が寝にくかったり
痛がる
心配はなさそうですね。

ちなみに、大型犬や首回りの太い犬の場合は
シャンプーハットを2枚使うと良いですよ☆

時期はいつがベスト?気になる費用は?

 

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去勢に適した時期はいつ?

子犬であれば、生後6ヵ月~1歳未満の間
去勢手術を受けるのに
最も適した時期と言われています。

生後6ヵ月になれば、生殖機能が
発達するより早い時期に手術を受けられ、
手術に耐えることのできる体
成長しているからです。

時期が早ければ早いほど切除部分が少なくて
済むので、愛犬にとっては体への負担が
低くなると言えますね。

1歳以上の成犬の場合は、なるべくなら
発情期が来る前に手術を受けることを
おすすめします。

発情期を迎えた後の去勢は、愛犬に
大きなストレスを与えてしまう
場合があるからなんです。

 

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去勢手術にかかる費用っていくら位?

気になるのは、去勢手術にかかる費用です。
病院によってもかかる費用には
差がありますが、麻酔代や手術代を含め
大体15,000~30,000円程度が相場と
言えるでしょう。

ペット保険で少しでも安く済ませたい
ところですが、去勢手術の場合、
病気でもケガでもないため、
保険対象外になっているんです。

なるべくなら、費用は安く押さえたい
ものですが、愛犬の命がかかっている
手術と言っても過言ではありません。
犬を飼うための必要経費だと
考えるようにしましょう。

愛犬が少しでも長く元気で居てくれたら、
それほど嬉しいことはないですから!

 

いかがでしたか?
では、今回の内容をまとめてみましょう。

  • 去勢をしてもマウンティングや
    マーキングが無くならない場合もある
  • オスの術後に比べて、メスの術後は
    変化が見られにくい
  • 去勢手術は長生きしやすい傾向にあるが
    感染症などのリスクも伴う
  • 去勢に最も適した時期は、
    生後6ヵ月~1歳未満がベスト
  • 去勢手術費用の相場は、
    15,000~30,000円程度かかる

去勢をするかしないかは、どちらが正しくて
どちらが間違いという訳ではありません。

ただ、忘れてはいけないのは、
それぞれにメリットがある反面、
リスクが伴うということです。

メリットやデメリットを正しく理解した上で、
どちらかを選べばいいんです。

最後に決断するのは、飼い主さんです。
愛犬のためを思っての決断なら、
それが一番正しい答えだと私は思います。

 

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ライター紹介 ライター一覧

中村 あゆみ

中村 あゆみ

私が初めて犬に出会ったのは、10代の頃でした。シェットランドシープドッグ(通称シェルティ)の女の子です。この子と出会って、私は命の重さや犬の素晴らしさを知りました。

今は亡きこの子に恩返しという訳ではありませんが、多くの人に犬の素晴らしさを知って欲しい!命の大切さを伝えたい!そんな想いで、記事を執筆しています。

みなさんと愛犬のHAPPY LIFEに役に立てる記事を書いていきたいと思います♪