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犬がハウスに入らない!嫌がる理由&楽しいトレーニング方法とは?

しつけ
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「うちの犬、ハウスを嫌がるのよ~」
そんな悩みをお持ち方は
けっこういるように思います。

しかし、ハウスに入らないのには
ワンちゃんなりに
ちゃんと理由があるのです。

なので、ハウスに入らないと言う
問題を解決するには、
まずは、“どんな理由で嫌がるのか?”を
探る必要がありそうですね!

また、「どうしてもハウスに入らないなら
それはそれで仕方ないか~」なんて
諦めてしまうのも
悪い選択ではありませんが、
ハウストレーニングをしておく
メリットの方が大きいのは確かですよ^^

さて、今回はハウスに入らない

ワンちゃんのために、

  • ハウスに入らない・嫌がる理由
  • 楽しいハウストレーニング方法
  • ハウストレーニングのメリット

などをまとめてご紹介しましょう!

わんちゃん
なたのワンちゃんが、どのような理由でハウスに入らないのか・・・?一緒に考えてみようね!思い当たる限りのことを改善しながら問題解決が出来るといいかな。 
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犬が嫌がってハウスに入らない理由とは?

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さっそく、ワンちゃんが
ハウスに入るのを嫌がる理由について
お話していきましょう。

ところで、あなたのワンちゃんは

“そもそも初めからハウスに入らないのか、
それとも、
突然嫌がるようになったのか・・・?”

ちょっと思い出してみて下さい。

これは、入らない理由を知るときの
ヒントにもなりますよ。

さて、そのヒントを元に
考えられる理由を挙げてみますので、
是非参考にして下さいね!

初めから嫌がって入らない場合

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本来、野生の犬は狭く薄暗い巣穴に潜り、
そこで、安心出来る寝床として
過ごすものです。

このように、
狭い場所を“安心出来るスペース”として、
ワンちゃんは認識しやすいので、
人間と生活するようになった今
ハウスなどのアイテムは、
ワンちゃんにとっても必要な物です。

とは言え、全てのワンちゃんが
初めからハウスを
安心出来る場所とは思わないでしょう。

中には、“暗いのが恐い”とか、
狭い所は嫌い”と感じるワンちゃんも
いると思います。

つまり、そもそも入らないのは
性格の問題”であることも挙げられます。

また、ハウスそのものに
問題があるケースも考えられますね。

例えば・・・

  • 設置場所が良くない

➡極端に暑い・寒い場所はNG
➡家族の存在が確認しやすい、
開けたリビングなどが好ましい
➡なるべく静かで刺激の少ない場所

など、設置場所もワンちゃんにとって
落ち着けるような場所を意識しましょう

  • ハウス自体がお好みではない

➡狭すぎるなど

その他、ワンちゃんにとって
都合の悪い環境なのかもしれませんので、
こればかりは
本人に理由を聞けたらいいのに・・・
と思ってしまいます(笑)


特に理由もなく入らないことは

珍しいことではありませんが、
そもそも入ることを知らないだけなので
そこまで問題視することもありませんよ。

思い当たる問題を改善しながら、
あとは、
ハウスは“安心出来る楽しい場所”と
教えていけば良いのです。

逆を捉えれば、
“ハウスに入ってもつまらない”と
感じているのかもしれませんね。

楽しいハウストレーニングについては
後ほどご紹介していきますね♪

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今まで入っていたのに突然嫌がるようになった場合

今まではハウスに入ってくれたのに、
突然嫌がるようになった場合、
“ハウスに入ったら嫌なことが起こった”
と言う理由が最も考えられることです。

つまり、ハウスに入ることに対して、
恐怖や不安などのトラウマを
抱えてしまっているのかもしれませんね。

具体的な例として・・・

  • お仕置き部屋にしている

➡叱られた後に閉じ込められる
(これがお仕置き)
➡無理矢理閉じ込められたなど

  • ハウスにいる時に恐いことが起きた

➡イタズラされた
➡大きな音がして恐かったなど

  • ハウスに入ったら誰もいなくなる

➡ハウスに入る=誰もいなくなるので寂しい

  • 単純にハウスの中が汚れているなど
  • ハウスに入ると病院に連れて行かれる

➡ハウスのタイプにもよりますが、
クレートなどをハウスとして
使用している場合、ハウスに入れる度に
病院に連れて行かれるなど・・・

クレートの選び方について、
こちらに記事もおすすめです。
犬のクレートの正しい選び方!用途による種類の違いも紹介”へ移動する


ワンちゃんは、このように

ハウスと嫌なことを結びつけてしまい、
その積み重ねによって、
ハウス=嫌なこと”と
学習してしまったのでしょう。

また、ハウスをお仕置き部屋にしたり、
無理矢理閉じ込めてしまったりするのも
よくしてしまいがちなことです。

なので、知らず知らずのうちに、
ハウスに入ることへの嫌なイメージが
定着してしまうことも考えられます。

ワンちゃんが突然ハウスを
嫌がるようになるキッカケは
実に様々だと感じました。

小さなことでも構いません!
何か、ワンちゃんにとって嫌なことの
心当たりがあれば、
すぐに改善してみましょう。

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楽しいハウストレーニングの方法を紹介!

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さて、いよいよ
楽しいハウストレーニング方法を
ご紹介していきましょう♪

もう分かっていると思いますが、
“楽しい”ハウストレーニングなので、

  • 無理矢理押し込まない
  • お仕置き部屋にしない
  • 最初から長時間閉じ込めない

これらの注意点は、
徹底していきましょう。

また、トレーニング始めのポイントとして
ワンちゃんの動きを制御しやすいように
リードを着けながら行うと良いでしょう。

それでは、改めて
楽しいハウストレーニングを
お話していきましょう!

 

◎ステップ1~中に入る動作~

まずは、ワンちゃんにハウスを意識させて
ワンちゃんが分かるように
ハウスの中におやつを投げ入れて下さい。

ハウスまで鼻先からおやつで
誘導してあげてもOK!

おやつを取りに行くために
ハウスに入ったら、
続いて、ハウスの中でくるっと回って
顔がハウスから出る前に
再びおやつを与えましょう!

このようにして、ハウスに入ることで
良いことが起こる”と関連付けて、
ハウスの中に入る動作を
身につけていきましょう。

初めは、入ることを警戒する子もいますが
繰り返すことで徐々に意識は変わります。

特に、
トラウマなどが原因で入らない場合は
根気強く続けて下さいね。

 

◎ステップ2~合図でハウスに入る~

スムーズに
ハウスに入れるようになったら、
続いて「ハウス」などのコマンドと一緒に、
指でハウスを指すようなシグナル
送ってあげましょう。

指でハウスを指すような動作が、
おやつを投げた時の動作と似ているので
割りとすんなりと
入ってくれるそうです!

そして、入ったらご褒美として
おやつを与えて下さい♪

これを繰り返していくと、
今までの“おやつを取りに行く”から、
ハウスに入ったらおやつがもらえる”と、
考えられるようになるでしょう。

慣れてきたら、解除のコマンドとして
「よし!」や「OK!」などの合図で
ハウスから出るようにしましょう。

まだ合図だけでハウスに入らない場合は、
ステップ1に戻ってあげましょうね。

 

◎ステップ3~扉を閉める~

ここから、ようやく扉を閉める動作にも
慣らしていきましょう。

今まで通り、
ハウスに入ったらおやつを与えて、
そして、扉を閉めてみましょう。

扉を閉めたら、隙間から
おやつをどんどん投入して下さい。

このトレーニングは、
最初は5秒~10秒くらいの
短い時間から始めましょう!

ハウスの扉を閉められることを
自然と受け入れられるようになり
むしろ、“ハウスの中にいれば
おやつが貰えるし、安心して過ごせる
そう思うようになるでしょう。

もし、扉を開けた瞬間に
外へ出ようとしたら、
一旦扉を閉めて落ち着かせましょう。

基本は、飼い主さんの解除の指示によって
ハウスから出るように教え込むと、
よりハウスの出入りのコントロールが
しやすくなると思いますよ^^

「ハウス」の指示でハウスに入り、
扉を閉めて、飼い主さんの解除の指示で
ハウスから出る。

これまでをスムーズに出来れば
ひとまずハウストレーニングは成功です👍

わんちゃん
後は、ワンちゃんの状態に合わせて、ハウスに入るまでの距離を伸ばしたり、ハウスに入る時間を長くしていきながら、少しずつ応用を加えていってみてね☆ 

また、長時間ハウスに入れる時には、
暇潰しなどが出来るように、
コングなどのおもちゃに
おやつを詰め込むのも良いでしょう。

ハウストレーニングや
コングの使い方は、
こちらの動画を参考にして下さい♪

ハウスに入る時だけに出てくる
特別なおやつやおもちゃを与えるのも
効果的だと思います^^

しつけ関連から
こちらの記事も参考にご覧下さい。
犬を英語でしつけるメリットとは?基本のコマンドフレーズも紹介”へ移動する

犬が吠える理由!飼い主の外出時に吠えるのはナゼ?”へ移動する

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ハウストレーニングのメリットとは?

ワンちゃんにとって、
ハウスは“巣穴”の代わりのようなもので、
トレーニングが上手く出来れば、
ハウスの中は
“安全で落ち着ける場所”になるので
それだけでも大きなメリットと言えます。

と言うのも、
常に家の中をフリーで過ごしていると、
家全体を自分の縄張りとして
認識するようになります・・・!

しかし、ワンちゃんにとってこの状態は、

“縄張りを守るために、
あっちにもこっちにも
神経を配らなければならない”

そんな状態が続いてしまうのです。

そして、精神的にも不安定になりますし、
睡眠の質にも影響してくるでしょう・・・

わんちゃん
そうなんだよねぇ~。だから意外とハウスのように安心して休める環境があれば、ぼくたち犬なりにONとOFFをきっちり分けられて、健康も睡眠も両方大切にすることが出来るんだよ!


それから、ハウスの中が

“落ち着ける場所”と認識していれば、
様々な場面で役に立ちます。

例えば、

  • 旅行先でも
    安心出来るスペースの確保
  • 入院
  • 災害時に避難所で一緒に過ごせる

など、ワンちゃんにとってハウスとは、
どんな場所においても
ある意味“不動の縄張り”なのです。

このように、いざとなった時には
ハウストレーニングが役に立つこと
間違いなしですね!

まとめ

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いかがでしたか?

ハウス嫌いなワンちゃんは
少なくないと思いますが、
本来は“安心できる楽しい場所
と認識してくれるのがベストです!

さて、今回のポイントを
もう一度振り返ってみましょう。

📝ポイントまとめ

✔ハウスに入らない理由や嫌がる理由を
ワンちゃんの気持ちになって考えよう!
(性格やハウスに問題があるのか?
不安や恐怖などのトラウマが原因か?など)

✔楽しいハウストレーニングは、
ハウスに入る=良いことが起きる
を基本に、短い時間から始めよう!

✔ハウストレーニングのメリットは、
ワンちゃんの気持ちの安心感に繋り、
どんな場所でも落ち着けるスペースを
確保出来ることです!


ハウストレーニングが出来ていれば、

ワンちゃんにとっても
メリットばかりですね^^

是非、
これから楽しいハウストレーニングを
始めてみて下さい♪

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ライター紹介 ライター一覧

伊藤 千帆

伊藤 千帆

現在1児の母として、子育て奮闘中でございます!

実家にはシーズーの男の子。
そして今は可愛い子どもと愛猫と
のほほんと楽しく過ごしています。
いつも子どもには「何でそんなに可愛いの~♪」と頬にスリスリ…
けっこう親バカなんです(笑)

幼い頃から動物が大好き!!
そんな好きが高じて、ドッグトレーナー専攻で専門を卒業し、その後はペット用品店に勤務していました。

その経験を活かし、常に誰かの悩みや気持ちと向き合いたいという想いで執筆致します!
ワンちゃんのいろいろな情報を発信することで、1つでも幸せが増えますように^^