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犬の予防接種!毎年必要なの?

 2016/01/20 病気
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犬を飼う上で、愛犬の予防接種は
避けては通れないものです。特に、
子犬の場合は適切な時期に必要な回数を
接種しなければ、命に関わる病気に
感染してしまう危険性があるからです。

子犬がかかりやすい感染症には、
犬ジステンパーや犬伝染性肝炎、
犬パルボウイルス感染症などのように、
致死率の高い感染症があります。

現代の獣医療をもってしても、未だ直接的な
治療法は発見されて
いないんです。

子犬を感染症から守るためには、
感染症に対するワクチンを接種しなければ
ならないんです。

そう考えると、必然的に愛犬に
予防接種をする必要性が見えてくるのでは
ないでしょうか?

では、愛犬の予防接種をする前に、一緒に
予防接種について詳しく見て行きましょう!

 

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予防接種の種類と回数

 

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義務付けられている予防接種があるの?

予防接種には、法律で義務付けられている
種類があります。それは、狂犬病ワクチン
接種です。

保健所で畜犬登録をしている場合は、毎年
お知らせのハガキが届くので、接種時期を
正確に知ることが出来ます。

予防接種の種類、回数、料金は?

予防接種には、大きく分けて2つの種類
あります。1つ目は、さっきお話しした
狂犬病ワクチンです。

狂犬病ワクチンは、年に1度の接種
必要です。料金は、大体3,000円前後です。

2つ目は、任意で受ける混合ワクチンです。
混合ワクチンは、感染症の種類に応じて
2~9種類もの種類があります。回数は、
3回の接種が一般的です。

料金は、何種類のワクチンを打つかで違い、
一般的に多いのは5種類で8,000円程度
9種類全て接種するなら10,000円前後の
費用がかかります。

予防接種の時期、間隔はどれくらい?

狂犬病ワクチンは、生後91日以上の犬を
飼う場合、事前に接種することが必要です。
2年目からは、各自治体で4~6月に行われる
集団接種で予防接種を受けます。

混合ワクチンの場合、母犬の初乳や母乳から
受ける免疫力が低下してくる生後8~9週目、
1回目の接種から3~4週後、生後14~16週の
3度に渡っての接種が必要です。

同時期に他のワクチン接種を行う場合は、
安全性や副作用を考えて、狂犬病ワクチンでは
1週間以上の間隔をあけ、混合ワクチンでは
1ヵ月以上の間隔をあけて打つ必要があります。

 

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予防接種を受ける必要性は?

 

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狂犬病の予防接種は必要なの?

狂犬病の予防接種は、犬の健康のためでは
なく、狂犬病から人の命を守るために、
法律で義務付けられたものです。

「1956年以降、狂犬病の発生がないのに、
毎年接種する必要性があるの?」という
意見もあるようです。

でも、海外からのペットの輸入によって、
狂犬病が持ち込まれる可能性は
否定できません。

そのため、狂犬病ワクチンは、法律
年に1度の接種が義務付けられています。

こんな場合どうする?

 

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愛犬に赤ちゃんが出来たら?

妊娠中や交配中の予防接種は、早産や流産
危険性があると言われています。そのため、
妊娠中や交配中の犬は、予防接種を
避けるのが一般的です。

交配を考えているなら、交配させる前
予防接種を行っておくと良いです。

特に、生まれたばかりの赤ちゃんが飲む
母犬の初乳や母乳には、病気に対する抗体
含まれています。

赤ちゃんは、母犬の初乳や母乳から
生後6~8週までの間、病気から守ってくれる
抗体を母犬からもらい受けます。

このように、母犬の予防接種は、その後
生まれてくる赤ちゃんにとっても、
大切なことになるという訳なんです。

でも、中にはこちらの動画のように、
予防接種を怖がるワンちゃんもいます。
一瞬とは言え、痛みを伴うのですから。

予防接種の後は、愛犬を興奮させない程度
「良く頑張ったね!偉かったね!」と、
褒めてあげてくださいね。

 

 

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高齢犬や病気の犬も必要なの?

狂犬病の予防接種は、年に1度の接種が
義務付けられていますが、高齢犬や
病気の犬にとって、体への負担
大きいものですよね。

でも、実は狂犬病の予防接種には、
免除制度というものがあるんです。

これは、高齢犬や病気の犬にとって、
予防接種を受けるリスクが高い
認められれば、狂犬病の予防接種を
免除してもらえる制度です。

予防接種を受けるか否かを自己で判断せず、
動物病院で証明書をもらった上で、
保健所へ届け出ましょう。

ワクチンアレルギーの場合、どうすればいいの?

1万分の1の確率でワクチンアレルギーを
持つ犬がいると言われています。
アレルギー反応の出方によっては、すぐに
処置をしないと死亡するケースがあります。

愛犬が初めての予防接種の場合は、
ワクチンアレルギーの可能性も考慮して、
動物病院と連絡を密に取って、
十分に注意しましょう。

アレルギー反応を考えると、予防接種は
安易には出来ない怖いものだと
思ってしまいますよね?

でも、死亡率の高い感染症もあるので、
獣医さんに相談した上で、ワクチン接種を
受けるようにしましょう。

 

いかがでしたか?
ここで、今回のまとめをしてみましょう。

  • 狂犬病ワクチンは、飼い主の義務
  • 混合ワクチンは、5種類の接種が一般的
  • 母乳は病気に対する抗体を含んでいる
  • 狂犬病の予防接種には免除制度がある
  • アレルギーの可能性を理解しておく

予防接種は、愛犬の体調やリスク
考えた上で、
必要な予防接種を
受けるようにしましょう。

そして、予防接種への正しい理解を深めて、
愛犬の健康を守っていきましょう!

 

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ライター紹介 ライター一覧

中村 あゆみ

中村 あゆみ

私が初めて犬に出会ったのは、10代の頃でした。シェットランドシープドッグ(通称シェルティ)の女の子です。この子と出会って、私は命の重さや犬の素晴らしさを知りました。

今は亡きこの子に恩返しという訳ではありませんが、多くの人に犬の素晴らしさを知って欲しい!命の大切さを伝えたい!そんな想いで、記事を執筆しています。

みなさんと愛犬のHAPPY LIFEに役に立てる記事を書いていきたいと思います♪